4617 中国塗料

4617
2024/09/20
時価
1110億円
PER 予
10.01倍
2010年以降
赤字-208.55倍
(2010-2024年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.43-1.67倍
(2010-2024年)
配当 予
4.01%
ROE 予
13.19%
ROA 予
7.3%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
258億8500万
2009年3月31日 -3.65%
249億3900万
2010年3月31日 -17.16%
206億5900万
2011年3月31日 -5.47%
195億2900万
2012年3月31日 +20.01%
234億3600万
2013年3月31日 -6.41%
219億3300万
2014年3月31日 -4.88%
208億6200万
2015年3月31日 -7.39%
193億2000万
2016年3月31日 -4.14%
185億2000万
2017年3月31日 -6.29%
173億5600万
2018年3月31日 +2.64%
178億1400万
2019年3月31日 +2.43%
182億4600万
2020年3月31日 -5.06%
173億2200万
2021年3月31日 -5.32%
164億
2022年3月31日 +3.63%
169億9500万
2023年3月31日 +20.25%
204億3700万
2024年3月31日 +7.73%
220億1700万

個別

2008年3月31日
135億5000万
2009年3月31日 +0.29%
135億8900万
2010年3月31日 +1.57%
138億300万
2011年3月31日 -4%
132億5100万
2012年3月31日 -1.3%
130億7900万
2013年3月31日 -0.63%
129億9600万
2014年3月31日 -10.67%
116億900万
2015年3月31日 -2.93%
112億6900万
2016年3月31日 +1.25%
114億1000万
2017年3月31日 +5.61%
120億5000万
2018年3月31日 -1.85%
118億2700万
2019年3月31日 -1.09%
116億9800万
2020年3月31日 -1.86%
114億8100万
2021年3月31日 -0.01%
114億8000万
2022年3月31日 -1.25%
113億3700万
2023年3月31日 +27.64%
144億7000万
2024年3月31日 -24.06%
109億8800万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金20,43722,0172.4-
1年以内に返済予定の長期借入金1,7001,0000.8-
(注)1. 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
2024/06/26 13:23
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べ5,304百万円増加の47,520百万円となりました。主な要因は、短期借入金の増加(1,580百万円)や支払手形及び買掛金の増加(1,003百万円)、未払法人税等の増加(627百万円)であります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ1,307百万円増加の8,708百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加(1,018百万円)や長期借入金の増加(700百万円)、退職給付に係る負債の減少(492百万円)であります。
2024/06/26 13:23
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、成約高の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。またその一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、成約高の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。短期借入金は、主に運転資金としての資金調達を目的としたものであります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
2024/06/26 13:23