減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 2億1000万
- 2009年3月31日 -87.14%
- 2700万
- 2010年3月31日 +185.19%
- 7700万
- 2014年3月31日 +24.68%
- 9600万
- 2016年3月31日 -80.21%
- 1900万
- 2018年3月31日 -78.95%
- 400万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 7900万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 12億1100万
- 2022年3月31日 +4.05%
- 12億6000万
- 2023年3月31日 -79.92%
- 2億5300万
- 2024年3月31日 -77.87%
- 5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/06/27 16:27
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2024/06/27 16:27
(注) 1 当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。 建設仮勘定 新研究棟の建設と現研究棟の改修関連費用 2,235百万円 2 「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/27 16:27
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
①減損損失を認識した主な資産 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③有形固定資産2024/06/27 16:27
償却資産に関しては、一般に公正妥当と認められる減価償却方法に基づき実施しております。また、固定資産の減損に係る会計基準に従い、減損損失の認識と測定を実施しておりますが、資産の市場価格の見積りや将来キャッシュ・フローの見積りは、合理的な仮定や予測に基づいて算出するため、当社グループによる見積りより悪化した場合、減損損失の追加計上が必要となる可能性があります。
④投資有価証券