4095 日本パーカライジング

4095
2024/04/25
時価
1575億円
PER 予
11.91倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.6-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
3.37%
ROE 予
6.45%
ROA 予
4.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
498億7800万
2010年12月31日 +19.4%
595億5300万
2011年12月31日 +0.71%
599億7300万
2012年12月31日 +10.1%
660億3300万
2013年12月31日 +8.06%
713億5700万
2014年12月31日 +0.13%
714億4800万
2015年12月31日 +8.55%
775億5500万
2016年12月31日 -1.55%
763億5100万
2017年12月31日 +9.28%
834億3300万
2018年12月31日 +10.55%
922億3800万
2019年12月31日 -3.8%
887億3700万
2020年12月31日 -21.46%
696億9400万
2021年12月31日 +26.8%
883億7100万
2022年12月31日 -1.43%
871億400万
2023年12月31日 +4.52%
910億4000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/14 16:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
品事業
売上高は423億63百万円(前年同期比7.0%増)となり、営業利益は75億83百万円(前年同期比31.9%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これに伴う最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインド、インドネシアでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
②装置事業
2024/02/14 16:09