売上高
連結
- 2010年9月30日
- 387億300万
- 2011年9月30日 -1.82%
- 379億9900万
- 2012年9月30日 +16.85%
- 444億200万
- 2013年9月30日 +4.41%
- 463億6000万
- 2014年9月30日 +3.42%
- 479億4600万
- 2015年9月30日 +8.15%
- 518億5200万
- 2016年9月30日 -2.61%
- 504億9800万
- 2017年9月30日 +5.88%
- 534億6600万
- 2018年9月30日 +12.2%
- 599億8700万
- 2019年9月30日 -0.03%
- 599億6700万
- 2020年9月30日 -26.1%
- 443億1700万
- 2021年9月30日 +30.74%
- 579億3800万
- 2022年9月30日 -3.51%
- 559億300万
- 2023年9月30日 +4.67%
- 585億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 11:24
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 品事業2023/11/14 11:24
売上高は275億32百万円(前年同期比7.6%増)となり、営業利益は45億86百万円(前年同期比24.4%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインド、インドネシアでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
②装置事業