全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 装置事業
連結
- 2013年6月30日
- 1億800万
- 2014年6月30日 +110.19%
- 2億2700万
- 2015年6月30日
- -1億3800万
- 2016年6月30日
- -8900万
- 2017年6月30日
- -3200万
- 2018年6月30日 -187.5%
- -9200万
- 2019年6月30日
- 1億7100万
- 2020年6月30日
- -2億8400万
- 2021年6月30日
- 1億4100万
- 2022年6月30日
- -1億9400万
- 2023年6月30日
- -1億2600万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 装置事業の収益のうち、一定期間にわたり認識している収益の額は、2,268百万円であります。2023/08/14 15:13
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業及び太陽光発電事業 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 装置事業
売上高は31億97百万円(前年同期比6.5%増)となり、営業損失は1億26百万円(前年同期は1億94百万円の営業損失)となりました。当事業部門は、輸送機器業界を中心に前処理設備、塗装設備及び粉体塗装設備などを製造・販売しております。中国では工期後ろ倒し等の影響もあり伸び悩みましたが、国内の販売回復及びインドでの販売拡大により、装置事業全体では売上高は増収となり、利益面では営業損失が前期より縮小しました。2023/08/14 15:13