全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 装置事業
連結
- 2013年12月31日
- 7億9400万
- 2014年12月31日 -71.91%
- 2億2300万
- 2015年12月31日 +75.78%
- 3億9200万
- 2016年12月31日 +24.74%
- 4億8900万
- 2017年12月31日 +59.71%
- 7億8100万
- 2018年12月31日 -23.18%
- 6億
- 2019年12月31日 -61.17%
- 2億3300万
- 2020年12月31日 -86.27%
- 3200万
- 2021年12月31日 +953.13%
- 3億3700万
- 2022年12月31日
- -4億6800万
- 2023年12月31日
- 1800万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.装置事業の収益のうち、一定期間にわたり認識している収益の額は、8,239百万円であります。2024/02/14 16:09
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業及び太陽光発電事業 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 装置事業
売上高は112億29百万円(前年同期比5.5%増)となり、営業利益は18百万円(前年同期は4億68百万円の営業損失)となりました。当事業部門は、輸送機器業界を中心に前処理設備、塗装設備及び粉体塗装設備などを製造・販売しております。前期計上した大型案件の影響がなくなったタイなど東南アジアでは販売が伸び悩みましたが、企業の設備投資が持ち直している国内や北米では回復基調となり、装置事業全体では売上高は増収となり、利益面では前期の営業損失から営業利益へと転換しました。2024/02/14 16:09 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 4. 株式交換当事会社の概要2024/02/14 16:09
5. 株式交換後の完全親会社の状況株式交換完全親会社 株式交換完全子会社 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役会長兼社長里見 多一 代表取締役社長尾﨑 文一 (4) 事業内容 薬品事業、加工事業、装置事業、その他事業 防錆処理、潤滑処理、意匠処理、その他処理 (5) 資本金 4,560百万円 416百万円
本株式交換による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期についての変更はありません。