全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 薬品事業
- 【期間】
- 1Q
連結
- 2013年6月30日
- 26億5100万
- 2014年6月30日 +10.18%
- 29億2100万
- 2015年6月30日 -30.5%
- 20億3000万
- 2016年6月30日 +19.61%
- 24億2800万
- 2017年6月30日 -2.47%
- 23億6800万
- 2018年6月30日 -12.8%
- 20億6500万
- 2019年6月30日 -2.13%
- 20億2100万
- 2020年6月30日 -42.31%
- 11億6600万
- 2021年6月30日 +94.68%
- 22億7000万
- 2022年6月30日 -20.53%
- 18億400万
- 2023年6月30日 +18.29%
- 21億3400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 薬品事業
売上高は134億14百万円(前年同期比8.6%増)となり、営業利益は21億34百万円(前年同期比18.3%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインドでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。2023/08/14 15:13