売上高は76,351百万円と前第3四半期連結累計期間(以下、前期)に比べ△1,203百万円(△1.6%)の減収となりました。国内外において薬品事業、加工事業ともに堅調に推移いたしましたが、検収時期が期末に偏る装置事業の減収の影響を受け、全体でも減収となりました。また、為替の影響により海外売上高が前期に比べ△10%以上縮小しており、大きな減収要因となっております。四半期毎の売上高は、第1四半期24,714百万円、第2四半期25,784百万円、第3四半期25,853百万円で推移しております。事業の種類別セグメント毎の売上高は、前期に比べ薬品事業が△1.7%、装置事業が△11.9%の減収となる一方で、加工事業が2.5%、その他が7.3%の増収で推移しております。また、地域別セグメントは、国内が3.3%の増収、アジアが△10.3%、欧米が△2.5%の減収で推移しております。(セグメントの増減率は外部顧客売上高を基礎にしております。)
(営業利益)
営業利益は11,875百万円と前期に比べ403百万円(3.5%)の増益となりました。薬品事業の収益回復と加工事業の拡大により、売上総利益は29,701百万円と226百万円(0.8%)の増益となりました。販売費及び一般管理費は17,826百万円と△176百万円(△1.0%)減少いたしました。この内訳は人件費が△1.1%、経費が△0.9%それぞれ減少いたしました。この結果、売上高は過去最高であった前期に及ばないものの、営業利益は過去最高の水準で推移しております。
2017/02/14 9:30