4095 日本パーカライジング

4095
2024/05/02
時価
1580億円
PER 予
11.95倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.6-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
3.36%
ROE 予
6.45%
ROA 予
4.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
48億1800万
2010年12月31日 +96.01%
94億4400万
2011年12月31日 -7.97%
86億9100万
2012年12月31日 +14.84%
99億8100万
2013年12月31日 +14.87%
114億6500万
2014年12月31日 -5.54%
108億3000万
2015年12月31日 +5.93%
114億7200万
2016年12月31日 +3.51%
118億7500万
2017年12月31日 +18.76%
141億300万
2018年12月31日 -6.42%
131億9800万
2019年12月31日 -18.18%
107億9900万
2020年12月31日 -36.59%
68億4800万
2021年12月31日 +61.71%
110億7400万
2022年12月31日 -17.28%
91億6000万
2023年12月31日 +23.45%
113億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△897百万円には、セグメント間取引消去286百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,183百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術研究費であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 16:09
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業、太陽光発電事業などを含んでおります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△927百万円には、セグメント間取引消去247百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,175百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術研究費であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 16:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
品事業
売上高は423億63百万円(前年同期比7.0%増)となり、営業利益は75億83百万円(前年同期比31.9%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これに伴う最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインド、インドネシアでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
②装置事業
2024/02/14 16:09