全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 29億4900万
- 2011年6月30日 -23.6%
- 22億5300万
- 2012年6月30日 +46.96%
- 33億1100万
- 2013年6月30日 -4.05%
- 31億7700万
- 2014年6月30日 +17.15%
- 37億2200万
- 2015年6月30日 -12.63%
- 32億5200万
- 2016年6月30日 +16.67%
- 37億9400万
- 2017年6月30日 +14.15%
- 43億3100万
- 2018年6月30日 -7.69%
- 39億9800万
- 2019年6月30日 -1.03%
- 39億5700万
- 2020年6月30日 -69.7%
- 11億9900万
- 2021年6月30日 +245.37%
- 41億4100万
- 2022年6月30日 -31.03%
- 28億5600万
- 2023年6月30日 +11.31%
- 31億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△369百万円には、セグメント間取引消去37百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△406百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術研究費であります。2023/08/14 15:13
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業、太陽光発電事業などを含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△314百万円には、セグメント間取引消去70百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△384百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術研究費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/14 15:13 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 品事業2023/08/14 15:13
売上高は134億14百万円(前年同期比8.6%増)となり、営業利益は21億34百万円(前年同期比18.3%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインドでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
②装置事業