このような状況において当社グループでは、当連結会計年度を2年目とする第2次中期経営計画のもと、ユーザーの求める高品質、低コストに繋がる高付加価値技術の提供に努め顧客満足度の向上を図るとともに、米国、メキシコ、中国、タイなどを中心に生産設備の増強を図るなど、海外事業の強化に取り組んでまいりました。さらには将来の市場優位性を確保するべく、コア技術の創出を目指し基礎研究を強化するなど、研究開発活動にも注力しております。
(売上高)
売上高は83,433百万円と前第3四半期連結累計期間(以下、前期)に比べ7,081百万円(9.3%)の増収となりました。国内外において薬品事業、加工事業ともに比較的好調に推移いたしました。検収時期の影響を受ける装置事業の増収もあり、第2四半期に比べ増収幅は拡大いたしました。四半期毎の売上高は、第1四半期25,641百万円、第2四半期27,824百万円、第3四半期29,967百万円で推移しております。事業の種類別セグメント毎の売上高は、薬品事業が6.4%、装置事業が8.4%、加工事業が12.8%、その他が8.9%の増収で推移しております。また、地域別セグメントは、国内が3.9%、アジアが21.3%、欧米が7.1%の増収で推移しております。
2018/02/14 9:03