- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億3千2百万円増加し、853億7千5百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少4億1千8百万円、受取手形の減少3億2千4百万円、売掛金の減少3億5千1百万円、仕掛品の増加1億4千3百万円、投資有価証券の増加12億5千3百万円によるものです。
負債については、前連結会計年度末に比べ27億7千7百万円減少し、183億5千2百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少20億1千1百万円、借入金の減少7億6百万円、退職給付に係る負債の減少5億6千5百万円、繰延税金負債の増加3億3千5百万円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末に比べ29億9百万円増加し、670億2千3百万円となりました。主な要因は、資本剰余金の増加2億9千2百万円、利益剰余金の増加28億9千9百万円、自己株式取得等による減少13億1百万円、その他有価証券評価差額金の増加5億6千1百万円によるものです。自己資本比率は3.1%増加し、70.5%となりました。
2026/06/18 14:27- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
前事業年度において、「流動負債」の「設備関係支払手形」に含めていた「設備関係電子記録債務」は、設備関係支払手形の残高がなくなったため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「設備関係支払手形」に表示していた160百万円は、「設備関係支払手形」4百万円、「設備関係電子記録債務」156百万円として組み替えております。
2026/06/18 14:27- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主として取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。
支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての債権残高の範囲内にあります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で9年後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
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