前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 3億9200万
- 2009年3月31日 -56.12%
- 1億7200万
- 2010年3月31日 -45.35%
- 9400万
- 2011年3月31日 +44.68%
- 1億3600万
- 2012年3月31日 -38.24%
- 8400万
- 2013年3月31日 +138.1%
- 2億
- 2013年12月31日 -36%
- 1億2800万
- 2014年12月31日 +10.16%
- 1億4100万
- 2015年12月31日 +106.38%
- 2億9100万
- 2016年12月31日 -24.05%
- 2億2100万
- 2017年12月31日 -12.67%
- 1億9300万
- 2018年12月31日 -32.12%
- 1億3100万
- 2019年12月31日 +29.01%
- 1億6900万
- 2020年12月31日 -38.46%
- 1億400万
- 2021年12月31日 +66.35%
- 1億7300万
- 2022年12月31日 -20.23%
- 1億3800万
- 2023年12月31日 +5.8%
- 1億4600万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- 契約負債は、主に財又はサービスを顧客に移転する前に、顧客から受け取った前受金に関するものです。契約負債は収益認識に伴い取崩されます。2024/03/28 15:13
当連結会計年度の期首現在の契約負債残高のうち、当連結会計年度の収益として認識した金額に重要性がありません。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性がありません。なお、契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。