経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年9月30日
- 50億1900万
- 2022年9月30日 -51.05%
- 24億5700万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- このように、当社は創立以来90年にわたり磨いてきた「有機無機合成・顔料処理技術」「分散加工技術」「樹脂合成技術」の3つのコア技術を企業価値の源泉とし、品質・コスト競争力とブランドの向上に努めながら、株主の皆様、取引先の皆様、従業員、さらには地域社会等との長年に亘る信頼関係を構築しております。これらは、数値に表れ難い企業価値として重要な要素と認識しております。2022/11/11 10:01
また、当社グループは、環境の変化に的確に対応し、持続的な社会の実現に貢献する製品、サービスを提供する技術オリエンテッドのソリューションカンパニーとして、事業の収益性、資本効率を重視する点から、ROA(総資産経常利益率)5%、ROE(自己資本利益率)9%を中長期的な経営目標として掲げることとしております。
このために、次の3つの施策を重点的に進めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に緩和され人流が活発化する一方、ウクライナ情勢長期化による原材料価格の高騰にアメリカ金利上昇による円安進行が拍車をかけ、景気の先行きは不透明な状況となっております。2022/11/11 10:01
このような経済環境のもとで、当第2四半期連結累計期間の売上高は、引き続き自動車生産減産の影響により輸送業界向け並びに液晶パネルの在庫調整及び巣ごもり需要の減少により情報・電子業界向けの売上が低調でしたが、包装業界向けの飲料用途グラビアインキが堅調に推移、また、全般的に販売価格の見直しを進めた結果、620億8千7百万円(前年同期比3.0%増)の増収となりました。一方、営業利益は、販売価格の見直しを進めましたが、原材料価格高騰の影響を吸収しきれず17億9千1百万円(同61.1%減)、経常利益は24億5千7百万円(同51.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、16億2千万円(同52.5%減)と減益になりました。
次に報告セグメントの業績についてご報告いたします。