当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等による円安の影響を受けて輸出産業に堅調な動きが見られる一方、中国経済の減速や株価の停滞など、不透明感を拭えない状況で推移いたしました。個人消費につきましても食料品や一部の高額商品などに好調な動きが見られるものの、住生活関連商品、日用品については消費者の低価格志向が根強く、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループでは、新製品の投入、販路の拡大、各種メディアを利用しての販売促進など、積極的な営業活動を展開いたしました。その結果、主にDIY用品事業が堅調に推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の売上高は75億3千7百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
収益面では、グループ企業一体となって経営の効率化に努めましたが、価格競争に加え、円安等による輸入商材価格の上昇及びDIY用品事業において商品の売上構成が変化したことの影響を受けて、営業利益は3億9千7百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は4億2千6百万円(前年同期比1.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2億6千7百万円(前年同期比7.2%減)となりました。
2015/11/13 10:15