4624 イサム塗料

4624
2024/04/26
時価
66億円
PER 予
11.23倍
2010年以降
4.86-17.66倍
(2010-2023年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.3-0.61倍
(2010-2023年)
配当 予
1.52%
ROE 予
3.36%
ROA 予
2.7%
資料
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資産の部 - 塗料事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
144億7529万
2014年3月31日 +4.25%
150億9037万
2015年3月31日 +3.86%
156億7217万
2016年3月31日 +1.61%
159億2494万
2017年3月31日 +1.84%
162億1722万
2018年3月31日 +5.43%
170億9805万
2019年3月31日 +1.68%
173億8483万
2020年3月31日 +0.34%
174億4479万
2021年3月31日 +3.59%
180億7066万
2022年3月31日 +1.01%
182億5294万
2023年3月31日 +3.75%
189億3764万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
塗料事業における外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2023/06/29 13:34
#2 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社は、塗料事業において顧客に対して塗料および関連商品を販売しております。商品及び製品の販売に係る収益は、約束した財が顧客に移転した時点で、顧客が当該財に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることより、当該財の引渡時点で収益を認識しております。
ただし、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2023/06/29 13:34
#3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
塗料事業
自動車補修用塗料4,648,795-4,648,795
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
2023/06/29 13:34
#4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
塗料事業203[20]
その他-[-]
(注)1 従業員数は就業人員であります。就業人員には、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含みますが、いずれも該当はありません。
2 従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書しております。
2023/06/29 13:34
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は、76億1百万円(前年同期比7.5%増加)となりました。利益面につきましては、製品の統廃合や総原価低減に取り組み、また、原材料価格や物流コスト等の上昇分の一部を販売価格に転嫁したことにより、営業利益は5億37百万円(前年同期比10.3%増加)、経常利益は6億38百万円(前年同期比8.2%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億37百万円(前年同期比8.8%の増加)となりました。
塗料事業は、売上高75億1百万円(前年同期比7.6%増加)、営業利益4億94百万円(前年同期比11.6%増加)であります。
分野別の販売状況は、自動車補修用塗料分野では、主力の低VOCベースコート「アクロベース」やハイソリッドクリヤー「アクセルクリヤー」シリーズで市場占有率の維持を図るとともに、環境対応への要請が強いユーザーを中心に特化則対応でPRTR法届出対象外の1液ベースコート「ハイアートNext」、特殊ウレタン樹脂をベースとした2液型塗料「ベッドライナービースト」で新規ユーザーの獲得に努めました。併せて、水性1液ベースコート塗料「アクアスDRY」では主力ユーザーへの普及促進を行いました。また、大型車両分野では、トラック荷台床面の木部保護塗料「ウッドプロテクト」、高い防錆効果を発揮する「ハイアートCBエコ防錆コート」で新規市場でのユーザー獲得に注力し、堅調に推移いたしました。さらに、調色作業を標準化・システム化した測色機「彩選短スマート」の販売を促進し、ユーザーの作業効率改善や若年者の技術教育に大きく貢献いたしました。
2023/06/29 13:34
#6 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
塗料事業における外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/29 13:34
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
当社は、塗料事業において顧客に対して塗料および関連商品を販売しております。商品及び製品の販売に係る収益は、約束した財が顧客に移転した時点で、顧客が当該財に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることより、当該財の引渡時点で収益を認識しております。
ただし、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2023/06/29 13:34