四半期報告書-第68期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種の経済政策を背景に緩やかな景気の回復基調で推移しました。一方、消費税増税や物価の上昇により個人消費は依然として低迷が続き、原油安傾向が進んでいますが、急激な円安による輸入原材料の高騰が懸念されるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
このような状況のもと、当社グループは、環境に対応した水性塗料の開発、新規製品の拡販活動に継続して取り組んできました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高79億82百万円(前年同期 売上高82億69百万円)、営業利益1億47百万(同 2億44百万円)、経常利益2億10百万円(同 2億57百万円)、四半期純利益85百万円(同 1億11百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<塗料販売事業>道路用塗料においては、官公庁の工事発注量の減少により前年を下回りました。床用塗料においては、第3四半期連結累計期間において設備投資に伴う工場改修が増加したため前年を上回りました。建築用塗料及び家庭用塗料は、消費税増税や物価の上昇による消費の落ち込みがいまだ回復していないため前年を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の塗料販売事業の売上高は前年同期と比べて4億42百万円減少し、74億81百万円(前年同期比 5.6%減)となりました。
<施工事業>工事物件の受注量は前年と比べ減少していますが、子会社アトムテクノス(株)が受注した大型工事物件が当第3四半期連結累計期間に竣工したことにより前年を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の施工事業の売上高は前年同期と比べて1億55百万円増加し、5億1百万円(前年同期比 45.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて91百万円減少し、141億53百万円となりました。これは主に、現金及び預金で3億80百万円、建物(有形固定資産のその他(純額))で6億53百万円増加したものの、受取手形及び売掛金で9億76百万円、繰延税金資産で1億11百万円、商品及び製品で28百万円減少したためです。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて1億36百万円減少し、55億77百万円となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金で6億9百万円増加したものの、支払手形及び買掛金で5億34百万円、未払法人税等で1億99百万円減少したためです。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて45百万円増加し、85億76百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定で23百万円減少したものの、その他有価証券評価差額金で62百万円増加したためです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億51百万円で、遮熱塗料などの機能製品の性能向上、防水材の耐汚染性の向上、コーティング材の開発など全て塗料販売事業の研究開発に投入しました。
また、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、前連結会計年度末において計画中であった加須工場敷地内の研究棟の建設が完成したことに伴い、当社の技術部員が集結し、新しい研究体制が整備されました。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種の経済政策を背景に緩やかな景気の回復基調で推移しました。一方、消費税増税や物価の上昇により個人消費は依然として低迷が続き、原油安傾向が進んでいますが、急激な円安による輸入原材料の高騰が懸念されるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
このような状況のもと、当社グループは、環境に対応した水性塗料の開発、新規製品の拡販活動に継続して取り組んできました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高79億82百万円(前年同期 売上高82億69百万円)、営業利益1億47百万(同 2億44百万円)、経常利益2億10百万円(同 2億57百万円)、四半期純利益85百万円(同 1億11百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<塗料販売事業>道路用塗料においては、官公庁の工事発注量の減少により前年を下回りました。床用塗料においては、第3四半期連結累計期間において設備投資に伴う工場改修が増加したため前年を上回りました。建築用塗料及び家庭用塗料は、消費税増税や物価の上昇による消費の落ち込みがいまだ回復していないため前年を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の塗料販売事業の売上高は前年同期と比べて4億42百万円減少し、74億81百万円(前年同期比 5.6%減)となりました。
<施工事業>工事物件の受注量は前年と比べ減少していますが、子会社アトムテクノス(株)が受注した大型工事物件が当第3四半期連結累計期間に竣工したことにより前年を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の施工事業の売上高は前年同期と比べて1億55百万円増加し、5億1百万円(前年同期比 45.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて91百万円減少し、141億53百万円となりました。これは主に、現金及び預金で3億80百万円、建物(有形固定資産のその他(純額))で6億53百万円増加したものの、受取手形及び売掛金で9億76百万円、繰延税金資産で1億11百万円、商品及び製品で28百万円減少したためです。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて1億36百万円減少し、55億77百万円となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金で6億9百万円増加したものの、支払手形及び買掛金で5億34百万円、未払法人税等で1億99百万円減少したためです。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて45百万円増加し、85億76百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定で23百万円減少したものの、その他有価証券評価差額金で62百万円増加したためです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億51百万円で、遮熱塗料などの機能製品の性能向上、防水材の耐汚染性の向上、コーティング材の開発など全て塗料販売事業の研究開発に投入しました。
また、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、前連結会計年度末において計画中であった加須工場敷地内の研究棟の建設が完成したことに伴い、当社の技術部員が集結し、新しい研究体制が整備されました。