四半期報告書-第69期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き政府による経済対策により景気は緩やかな回復基調にあるものの、個人消費の回復はいまだ鈍さがみられ、また円安による輸入原材料価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の下、当社グループは安心、安全、補修をキーワードに新製品の開発、床・防水市場で環境対応製品の拡販活動に取り組んできました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高24億67百万円(前年同期 売上高25億50百万円)、営業利益34百万円(同 37百万円)、経常利益41百万円(同 57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(同 9百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<塗料販売事業>道路用塗料においては、官公庁の工事発注量の減少や九州地区の天候不順の影響により、前年を下回りました。床用塗料においては、水性床塗料の拡販につとめ、工場ユーザー向けの出荷が前年を若干上回りました。防水用塗料、屋根用塗料においては戸建住宅の改修需要が伸び悩みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の塗料販売事業の売上高は前年同期と比べて1億70百万円減少し、23億11百万円(前年同期比 6.9%減)となりました。
<施工事業>子会社アトムテクノス(株)で、当第1四半期連結累計期間において、前期に仕掛工事であった大型工事が完成し、売上を計上しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の施工事業の売上高は前年同期と比べて86百万円増加し1億55百万円(前年同期比 126.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて7億66百万円減少し、136億47百万円となりました。これは主に流動資産の減少によるもので、電子記録債権で1億13百万円増加したものの、現金及び預金で4億39百万円、受取手形及び売掛金で3億97百万円減少したためです。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて6億65百万円減少し、49億64百万円となりました。これは主に流動負債の減少によるもので、支払手形及び買掛金で2億56百万円、未払法人税等で54百万円、賞与引当金で79百万円、その他で2億56百万円減少したためです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1億円減少し、86億83百万円となりました。これは主に配当金で96百万円減少したためです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は57百万円で、水性防水材の性能向上、遮熱塗料などの機能製品の性能向上、コーティング材の開発など全て塗料販売事業の研究開発に投入しました。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き政府による経済対策により景気は緩やかな回復基調にあるものの、個人消費の回復はいまだ鈍さがみられ、また円安による輸入原材料価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の下、当社グループは安心、安全、補修をキーワードに新製品の開発、床・防水市場で環境対応製品の拡販活動に取り組んできました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高24億67百万円(前年同期 売上高25億50百万円)、営業利益34百万円(同 37百万円)、経常利益41百万円(同 57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(同 9百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<塗料販売事業>道路用塗料においては、官公庁の工事発注量の減少や九州地区の天候不順の影響により、前年を下回りました。床用塗料においては、水性床塗料の拡販につとめ、工場ユーザー向けの出荷が前年を若干上回りました。防水用塗料、屋根用塗料においては戸建住宅の改修需要が伸び悩みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の塗料販売事業の売上高は前年同期と比べて1億70百万円減少し、23億11百万円(前年同期比 6.9%減)となりました。
<施工事業>子会社アトムテクノス(株)で、当第1四半期連結累計期間において、前期に仕掛工事であった大型工事が完成し、売上を計上しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の施工事業の売上高は前年同期と比べて86百万円増加し1億55百万円(前年同期比 126.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて7億66百万円減少し、136億47百万円となりました。これは主に流動資産の減少によるもので、電子記録債権で1億13百万円増加したものの、現金及び預金で4億39百万円、受取手形及び売掛金で3億97百万円減少したためです。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて6億65百万円減少し、49億64百万円となりました。これは主に流動負債の減少によるもので、支払手形及び買掛金で2億56百万円、未払法人税等で54百万円、賞与引当金で79百万円、その他で2億56百万円減少したためです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1億円減少し、86億83百万円となりました。これは主に配当金で96百万円減少したためです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は57百万円で、水性防水材の性能向上、遮熱塗料などの機能製品の性能向上、コーティング材の開発など全て塗料販売事業の研究開発に投入しました。