当中間連結会計期間においては、原材料価格及びエネルギー価格高騰への対応として価格改定を行い、建築用仕上塗材・塗料、及び下地調整塗材・下塗材の需要が多い改修市場を中心に、6つのソリューションで建物や構造物の長寿命化の一翼を担う活動に取組みました。6つのソリューションでは、アスベストの除去や飛散防止を含む「環境対策」、屋根・壁に塗る遮熱・断熱塗料による「省エネ対策」、劣化した打放しコンクリートの「美観回復」、外壁タイルの「剥落対策」、中性化・塩害により劣化したコンクリート構造物の「機能回復」、内壁・地下ピットの「漏水対策」など、建物や構造物の困り事を解決すると共に、製品販売の拡大・責任施工による工事受注の拡大に努めました。また、インフラ社会のメンテナンス市場への展開として、断面修復材を中心にニーズにマッチした製品の普及・販売に努めました。
その結果、当中間連結会計期間における連結業績として、連結売上高は108億71百万円と前中間連結会計期間と比べ25百万円の減収となりました。利益面におきましては、連結営業利益は2億51百万円と前中間連結会計期間と比べ1億73百万円の増益、連結経常利益は3億11百万円と前中間連結会計期間と比べ1億81百万円の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は1億73百万円と前中間連結会計期間と比べ、1億1百万円の増益となりました。
なお、当社グループは、製品販売・工事の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/11/14 11:14