- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、「製品を通じた街づくり」「事業を通じて困りごとを解決」「安心して働ける環境づくり」「ガバナンスの強化と充実」をマテリアリティとして、サスティナビリティ推進委員会による管理・検証のもと取組みを進めています。
「製品を通じた街づくり」では、環境負荷の低減、無機・水系製品の普及、環境対応製品の開発など、ニーズにマッチした製品の普及・提案を推進させています。「事業を通じて困りごとを解決」では、創業より環境に配慮した製品、世の中の困り事を解決する事業活動で、建物や構造物の長寿命化の一翼を担っています。「安心して働ける環境づくり」では、働き方改革の加速、健康経営の促進、多様な人材の確保、安全衛生の充実に努める事で、働く環境の整備など、働く人々が健康でいきいきと活動できる環境への整備を進めています。「ガバナンスの強化と充実」では、多様なステークホルダーとの協業に努め、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。
(3) 人材の育成及び社内環境整備に関する方針
2026/06/26 16:11- #2 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 2~15年
2026/06/26 16:11- #3 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 建物及び構築物 | 2,054 | 千円 | 1,816 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,957 | 千円 | 61 | 千円 |
2026/06/26 16:11- #4 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 茨城工場 受水槽設置及び給水配管接続等工事 | 15,415 | 千円 |
| 建物 | 茨城工場 水槽一体型消火ポンプユニット設置及び配管工事 | 14,752 | 千円 |
2026/06/26 16:11- #5 研究開発活動
[1] 建材塗料事業本部
主力分野である国内建築用仕上塗材事業では、持続可能な社会への貢献を目指し、建物への下地調整塗材から仕上塗材まで安定した品質の提供とこれまで培ってきた水性塗料技術、無機材料技術を基に独自の製品開発に取組んできました。建物を大切な資産として維持・向上するため独自のノウハウと専門的な知識から6つのソリューションとして環境対策・省エネ対策・美観回復・剥落対策・機能回復・漏水対策に適した製品を提案しています。近年においても社会問題となっているアスベスト含有建材からの飛散問題に対しては塗膜除去システム、二酸化炭素(CO2)排出量削減に対しては建築仕上材業界では初となる「ジオポリマー」技術を活用した建築用仕上塗材ジオアース、脱炭素化としてバイオマスバランス・アプローチにより第三者機関に認証された樹脂を主成分とした低炭素対応型塗料水系ファインコートフッ素BMBシリーズはCO2排出削減量を可視化可能など環境負荷低減に貢献してまいりました。
一方、少子高齢化や新築着工数の減少を背景にリフォーム市場の拡大、重要性に対して新たな加盟店制度「キクスイリフォームハーモニー」を設立、塗料メーカー・施工業者・販売店が連携しそれぞれの強みを活かしたリフォーム提案を行い責任施工体制の強化を行っていきます。
2026/06/26 16:11- #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | 当事業年度(2026年3月31日) |
| 土地評価益 | △7,049 | 千円 | △7,049 | 千円 |
| 建物(除却債務) | △8,976 | 千円 | △6,756 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △216,759 | 千円 | △477,810 | 千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2026/06/26 16:11- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
≪社是≫
当社グループは、社是「みんなのために よりよい商品 ゆたかな愛情」のもと、社会性、科学性、人間性の追求と売上利益のみならず、環境との調和を図ることを基本にしております。そして、建物や構造物の下地調整塗材から仕上塗材までの製品を扱う業界唯一の総合仕上材メーカーとして、すべての局面で責任を持った製品をご提供することが、業界を牽引するメーカーとしての責務と認識し、これからも環境や健康に配慮した製品の開発・製造・販売・工事に取組み、建物や構造物などの長寿命化の一翼を担ってまいります。
1.「みんなのために」
2026/06/26 16:11- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは、サスティナビリティ経営を推進する上で、「Repaint the future」を2050年までの方針として掲げ、地球温暖化をはじめ、様々な環境問題に対して、何ひとつ犠牲にすることなく、明るい未来へ続いていく環境共生社会の実現をめざし事業を展開しています。また、「製品を通じた街づくり」「事業を通じて困りごとの解決」「安心して働ける環境づくり」「ガバナンスの強化と充実」をマテリアリティとして、環境に配慮した製品の普及、SDGsの活動、風通しの良い社内環境の整備などを通じ事業の強みを訴求することで、持続可能な社会の実現を目指しています。
当連結会計年度においては、ストック物件を維持・メンテナンスする改修市場を中心に、建物や構造物の「困りごと」を解決する取組みで、製品及び工事受注の拡大に努めました。しかし、原材料及びエネルギー価格の高騰による物価高、人手不足の深刻化などの影響もあり、住宅塗り替え及びマンション修繕での需要が、依然として低調に推移する環境下での活動となりました。その中で、建物や構造物の「困りごと」として、アスベストの除去や飛散防止を含む「環境対策」、屋根・壁に遮熱・断熱塗材を施工することで「省エネ対策」、劣化した壁面の質感・色彩を復元する「美観回復」、外壁の落下を抑止する「剥落対策」、中性化・塩害などにより劣化したコンクリート構造物の「機能回復」、内壁・地下ピットなどにおける「漏水対策」を解決する製品・工事などの高付加価値提案が、当社の社会的使命と捉え活動してまいりました。
その結果、当連結会計年度における業績は、連結売上高は216億2百万円(前期比1.0%増)を計上することになりました。
2026/06/26 16:11- #9 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(1) 当該資産除去債務の概要
所有建物の解体時におけるアスベスト除去義務、土壌汚染対策工事費用等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
2026/06/26 16:11- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物 3~50年
構築物 7~60年
2026/06/26 16:11- #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(3)譲渡資産の内容
| 資産の内容 | 建物・機械設備・借地権等 |
| 用途 | 製造工場及び製造設備 |
(4)譲渡の時期
2026/06/26 16:11