受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年10月31日
- 37億9322万
- 2009年10月31日 -1.27%
- 37億4487万
- 2010年10月31日 +9.51%
- 41億97万
- 2011年10月31日 +6.23%
- 43億5654万
- 2012年10月31日 +2.16%
- 44億5084万
- 2013年10月31日 +31.38%
- 58億4733万
- 2014年10月31日 -14.63%
- 49億9174万
- 2015年10月31日 +6.19%
- 53億79万
- 2016年10月31日 -14.7%
- 45億2147万
- 2017年10月31日 +12.45%
- 50億8439万
- 2018年10月31日 +5.23%
- 53億5019万
- 2019年10月31日 +2.13%
- 54億6440万
- 2020年10月31日 -2.56%
- 53億2433万
- 2021年10月31日 +6.14%
- 56億5137万
- 2022年10月31日 +3.03%
- 58億2250万
- 2023年10月31日 -4.55%
- 55億5776万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金のうち顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/01/26 9:00
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/01/26 9:00
当連結会計年度末における流動資産の残高は20,125百万円となり、前連結会計年度末に比べ746百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が264百万円、信託受益権が100百万円減少したものの、現金及び預金が679百万円、電子記録債権が171百万円、有価証券が200百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は8,715百万円となり、前連結会計年度末に比べ128百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が67百万円増加したものの、建物及び構築物(純額)が51百万円、機械装置及び運搬具(純額)が13百万円、建設仮勘定が94百万円、無形固定資産が35百万円減少したことによるものであります。
この結果、当連結会計年度末の総資産は28,840百万円となり、前連結会計年度末に比べ617百万円増加いたしました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/01/26 9:00
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客等の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び事業上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、長期預金は、満期日において元本金額が全額支払われる安全性の高い商品でありますが、デリバティブ内包型預金で当該契約は金利の変動リスクを内包しております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であり、流動性リスクを負っております。