有価証券報告書-第79期(2024/11/01-2025/10/31)

【提出】
2026/01/26 14:38
【資料】
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【項目】
182項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 三丸化学株式会社
事業の内容 使用済有機溶剤の蒸留精製事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は2024年12月13日に開示した「中期経営計画(2025~2027年度)」に記載の通り、蒸留事業を塗料事業・ファインケミカル事業と並ぶ柱として位置付けております。また蒸留事業の成長シナリオとして、廃液集荷増強といった既存事業の延長線上にある施策の他、より付加価値を高めるため、”高純度なリサイクル溶剤への取り組みを強化する”としております。
この点、三丸化学株式会社は蒸留再生リサイクル事業を生業とし、電子機器製造工程で発生する廃液を原料とした高純度リサイクル溶剤の生産技術・設備の他、優秀な技術者を有しております。
また、東北地区でリサイクル溶剤生産を手掛ける当社100%子会社である有限会社アイシー産業(福島県本宮市)の生産余力に余裕がない中、三丸化学株式会社の本社工場(宮城県柴田郡)は生産設備に増産余地を有する他、用地の空きスペースもあり、2社間の生産品目の最適化といった取組により、大きなシナジー効果を創出する事が可能であると判断いたしました。
(3)企業結合日
2025年6月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
66%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年7月1日から2025年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金225,041千円
取得原価225,041

4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 35,550千円
5.負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
101,211千円
(2)発生原因
企業結合時に受け入れた時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産428,197千円
固定資産411,648
資産合計839,845
流動負債123,857
固定負債221,663
負債合計345,521


7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

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