営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2017年3月31日
- 867億8600万
- 2018年3月31日 +4.15%
- 903億8500万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 国内医療用医薬品を取り巻く事業環境は急激に変化しており、当社グループが持続的成長をめざすためには、世界最大の医薬品市場である米国における自社販売による事業基盤の早期構築および国内市場における育薬・営業強化を通じた重点品の価値最大化と重点疾患領域でのプレゼンスの向上が不可欠であります。2018/06/22 14:43
当社グループは、患者さんやそのご家族の未来を切り拓くことによってこそ、自らの未来も切り拓くことができると確信し、「医薬」のみならず「医療」というより広い視野で貢献していくとの意思のもと、「Open Up the Future ―医療の未来を切り拓く」をキーコンセプトとした中期経営計画16-20を2015年に策定しました。中期経営計画16-20では、(ⅰ)パイプライン価値最大化、(ⅱ)育薬・営業強化、(ⅲ)米国事業展開、(ⅳ)業務生産性改革という4つの挑戦への取り組みを通じ、最終年度である2020年度に、売上収益5,000億円、コア営業利益(※)1,000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益700億円、研究開発費800億円、海外売上収益比率40%をめざしてまいります。
4つの挑戦の主な課題および当連結会計年度における主な進捗は、以下のとおりです。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 2018/06/22 14:43
(売上収益)前連結会計年度 当連結会計年度 増減 増減率 売上収益 423,977 433,855 +9,878 +2.3% コア営業利益 94,510 78,549 △15,961 △16.9% 営業利益 94,083 77,285 △16,798 △17.9% 税引前利益 96,059 78,764 △17,295 △18.0%
売上収益は、前期比+2.3%、98億円増収の4,338億円となりました。 - #3 配当政策(連結)
- これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当金については株主総会、中間配当金については取締役会であります。2018/06/22 14:43
当事業年度は、国内重点品の伸長や米国での「ラジカヴァ」の発売が寄与したものの、長期収載品やロイヤリティ収入の減収の影響に加え、後期開発へのステージアップやニューロダーム社の買収などにより研究開発費を大幅に増加させた結果、コア営業利益以下の各段階利益はすべて減益となりました。
このような状況ではありますが、当初の予想どおり、当事業年度の期末配当金を1株当たり28円とし、中間配当金とあわせて、年間の配当金は1株当たり66円(記念配当10円含む)といたしました。