有価証券報告書-第161期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 10:58
【資料】
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【項目】
136項目
④指標及び目標
日本新薬グループは、気候変動のリスクと機会を管理する指標として、パリ協定が定める目標に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「Science Based Targets」(以下SBT)基準の野心的な目標設定を行い、2020年度を基準に2030年度の温室効果ガス排出量(Scope1,2)42%削減を目標としました。また、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量(Scope3カテゴリ1)については、2020年度を基準に2030年度の温室効果ガス排出量25%削減を目標としました。これら当社の温室効果ガス排出削減目標は、2024年1月にSBTiから科学的根拠に基づく目標として認証されました。
SBT認定 温室効果ガス削減目標
Scope1+22030年度の温室効果ガス排出量を42%削減(2020年度基準)
Scope3(カテゴリ1)2030年度の温室効果ガス排出量を25%削減(2020年度基準)

2022年のScope1,2は10,115t-CO2、基準年度である2020年比で13.8%削減となりました。Scope3カテゴリ1は188,834t-CO2、基準年度である2020年度比で15.2%の増加となりました。Scope3カテゴリ1算定方法は調達金額をもとに算定しておりますが、今後は削減に向けて、サプライヤーと協働した取り組みを進めてまいります。
なお、2023年度実績に関しては、日本新薬レポート2023にて開示予定としております。
CO2削減への取り組みは、カーボンニュートラルを見据えたロードマップを設定し、2021年より太陽光発電設備設置をはじめとした再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えを開始し2022年には日本新薬グループ全体のCO2排出量(Scope2)から23.1%削減しました。今後も再生可能エネルギー由来の電力への切り替えを拡大してまいります。またサプライチェーンにおけるCO2削減についても、エンゲージメントの強化を推進しCO2排出量削減目標に取り組んでまいります。
気候関連の機会として、営業車両のハイブリッド車比率をKPIとして設定しており、2022年には営業車両のハイブリッド車の割合は81.9%となっております。
また機能食品部門においては、食品廃棄物削減による需要から品質安定保存剤の拡大を見込んでおります。
詳細は、当社サステナビリティWebページ内「環境とともに」(https://www.nippon-shinyaku.co.jp/sustainability/esg/environment/tcfd.php)をご参照ください。

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