剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -7億3500万
- 2009年3月31日 -23.13%
- -9億500万
- 2010年3月31日 -21.88%
- -11億300万
- 2011年3月31日 -7.71%
- -11億8800万
- 2012年3月31日
- -11億3200万
- 2013年3月31日 ±0%
- -11億3200万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ⑤ 株主総会決議事項を取締役会で決議できることとした事項2024/03/27 15:08
当社は、不測の事態により、株主総会を開催することが困難な場合においても、剰余金の配当等を機動的に行うことを可能とするため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。
⑥ 株主総会の特別決議要件 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/03/27 15:08
(注) 当社定款の定めにより、当社の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日、12月31日 1単元の株式数 100株
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債につきましては、13,298百万円と前事業年度末に比べ1,165百万円(8.1%)減少しました。これは、未払金が1,243百万円減少したこと等によるものです。2024/03/27 15:08
純資産につきましては、120,134百万円と前事業年度末に比べ909百万円(0.8%)増加しました。これは、剰余金の配当が3,540百万円、当期純利益が4,119百万円となったこと等によるものです。
(4) キャッシュ・フロー - #4 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様に対する適正な利潤の還元を経営の重要課題と認識しております。株主還元については、継続的かつ安定的な配当の実施を基本方針としつつ、事業投資を通じた中長期的な企業価値の向上を実現することが株主の期待に応えることになると認識しております。2024/03/27 15:08
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としており、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度の期末配当金につきましては、中長期の業績の見通しとして将来の成長確度が上昇したことを踏まえ、株主還元の充実を図ることとし、2024年3月27日開催の第132回定時株主総会において、1株当たり70円と決議されました。この結果、年間配当金は、中間配当金50円を含め1株当たり120円となりました。