営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2010年9月30日
- 15億400万
- 2011年9月30日 -76%
- 3億6100万
- 2012年9月30日
- -1億5700万
- 2013年9月30日 -999.99%
- -19億3300万
- 2014年9月30日
- 2億8100万
- 2015年6月30日 +899.64%
- 28億900万
- 2016年6月30日 -64.22%
- 10億500万
- 2017年6月30日 +129.05%
- 23億200万
- 2018年6月30日 +33.67%
- 30億7700万
- 2019年6月30日 +999.99%
- 488億6500万
- 2020年6月30日
- -55億9500万
- 2021年6月30日
- -18億8600万
- 2022年6月30日
- 6億9400万
- 2023年6月30日
- -14億6100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、36,490百万円と前事業年度末に比べ8,930百万円(19.7%)減少しました。2023/08/01 10:24
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益が1,540百万円、減価償却費が222百万円、仕入債務の増加額が1,158百万円、長期前払費用の減少額が298百万円となりましたが、棚卸資産の増加額が1,949百万円、売上債権の増加額が688百万円、未払金の減少額が566百万円、法人税等の支払額が1,013百万円となったこと等により1,461百万円の支出となりました。(前第2四半期累計期間は694百万円の収入)