当中間連結会計期間における主な取り組みとしては、化学農薬以外のビジネス拡大に向け、新規生物殺菌剤の登録開発販売等に関する権利を取得しました。スマート農業関連では、国内において、スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」(以下「本アプリ」)のJA全農が提供する「Z-GIS」とのシステム連携、株式会社クボタの営農システム「KSAS」への病害虫雑草AI診断システム提供を行ったほか、本アプリの機能向上の一環として、新機能「AI予察」の搭載や診断対象作物の拡大を行いました。また、本アプリの海外向けサービス版である「AcroSeeker」の現地語での利用エリアをラオスおよびインドネシアに拡大し、世界160以上の国と地域においても英語版「AcroSeeker」が利用可能となりました。
当中間連結会計期間の売上高は、中核事業である農薬事業で、インドでの同業者向け農薬販売が減収になったことなどにより、391億29百万円(前年同期比15億41百万円減、同3.8%減)となりました。利益面では、営業利益は10億29百万円(前年同期比1億46百万円減、同12.5%減)、経常利益は5億19百万円(前年同期比4億32百万円減、同45.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6億20百万円(前年同期比75百万円減、同10.8%減)となりました。
当中間連結会計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。
2024/11/11 14:11