当中間連結会計期間における主な取り組みとしては、持続的なグループ成長のための事業と収益の拡大を目指し 、BASFジャパン株式会社(以下、「BASF社」)との間で、BASF社商標および登録番号を冠した果樹分野向け製品の日本国内での独占供給による販売について合意しました。また、国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センターとのオープンイノベーションを通じ、天然物由来原料を活用した高付加価値化合物の生産技術開発に関して事業化に向けた特許出願を行うなど、新たな収益源の創出に向けた取り組みを推進しました。
当中間連結会計期間の売上高は、中核事業である農薬事業で、各地域での販売が増加したことなどにより、477億10百万円(前年同期比85億81百万円増、同21.9%増)となりました。利益面では、営業利益は46億87百万円(前年同期比36億57百万円増、同355.3%増)、経常利益は46億61百万円(前年同期比41億42百万円増、同798.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は33億72百万円(前年同期比27億51百万円増、同443.2%増)となりました。
当中間連結会計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。
2025/11/10 14:30