エーザイ(4523)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アメリカスの推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 356億6300万
- 2014年3月31日 -15.14%
- 302億6200万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・2025年度は特に、CEOのサクセッションプランの検討について、候補者および候補者を支える執行役との対話を複数回にわたり実施するとともに、執行部門における重要な意思決定会議体を傍聴するなどの取り組みを実施しました。このような直接的な対話や傍聴を通じ、候補者の育成や次世代の執行体制の構築、マインドセットの変革を促すことに努めています。また、候補者の評価、新体制の執行運営体制に関する助言、交代時期の判定基準などを継続的に協議しています。2026/06/12 9:48
・その他、ステークホルダーズとの対話を積極的に実施しました。海外を含めのべ11社の機関投資家と社外取締役との個別対話においては投資家等から見た経営課題を確認し、中期経営計画や財務戦略、CEOサクセッションなど率直な意見交換を実施することにより、取締役会による経営の監督に活かしました。また、社員の代表である労働組合の代表メンバーやアメリカスリージョン現地社員などと社外取締役との情報共有とディスカッションも実施し、社員との対話を通じて、多様な視点を取り込み、経営の監督に活かしています。
・引き続き、社外取締役のみで構成されるhhcガバナンス委員会の活動の充実をはかり、取締役会の経営の監督機能を高めて、コーポレートガバナンスおよび企業価値の向上に取り組んでまいります。 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (a) グローバルでの多様性の確保2026/06/12 9:48
当社(本社)は、2002年に外国人取締役、2006年に外国人執行役、2009年に女性取締役、2013年に女性執行役を登用し、有価証券報告書提出日(2026年6月12日)時点での役員28名のうち外国籍3名、女性5名となっています。グローバル企業として現地法人のマネジメントへの現地人財登用を進めており、アメリカス、中国各リージョンのマネジメントに当社執行役である現地人財を配置しています。また、本社、グローバル各リージョン(米国を除く)、各部門においては、ボトムアップでのコミッティーの立ち上げや、各現場の課題に応じたプロジェクトの推進など、社員の多様性確保に向けた活動を継続しています。
一方日本国内では、諸外国と比較して、ジェンダーをはじめとする多様性の確保において依然として課題を有しており、多方面からの対策が急務です。2012年の「エーザイ・ダイバーシティ宣言」を皮切りに、一般職を廃止し総合職に一本化する人事制度への改革、留学生や中途採用の拡大、早期の風土醸成を企図した国内DE&I推進体制構築、各種研修、メンター制度やキャリア面談機能の設置などに取り組んでおり、継続して実施しています。中でも重要な指標となる日本における女性管理職比率の上昇に向けては、女性のキャリア観醸成と管理職候補の育成を最重要課題とし、「早期に」「定期的に」「具体的に」をキーワードに、リーダーとしての活躍イメージをより早期に描く機会の創出や、男女ともに育児期に参画するためのキャリア支援施策を重点的に展開しています。その結果、2026年3月31日時点での国内女性管理職比率は14.3%であり、上昇傾向を維持しています。 - #3 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)2026/06/12 9:48
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 顧客の名称 売上収益 関連するセグメント名 McKesson Corporation 86,034 アメリカス医薬品事業 Cencora,Inc. 75,379 アメリカス医薬品事業 ㈱メディパルホールディングス 59,202 日本医薬品事業
(単位:百万円) 顧客の名称 売上収益 関連するセグメント名 McKesson Corporation 73,532 アメリカス医薬品事業 Cencora,Inc. 66,970 アメリカス医薬品事業 ㈱メディパルホールディングス 54,920 日本医薬品事業 - #4 事業の内容
- 3【事業の内容】2026/06/12 9:48
当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、「当社」という。)、連結子会社49社および持分法適用会社1社で構成され、その事業内容を医薬品事業とその他事業に区分しています。医薬品事業では、医療用医薬品、一般用医薬品等の研究開発・製造・販売を行っており、医薬品事業を構成する日本、アメリカス(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、ロシア、オセアニア)、イーストアジア・グローバルサウス(韓国、台湾、インド、アセアン、中南米等)の5つの事業セグメントを報告セグメントとしています。
事業区分、主要製品等および主要な会社の関係は、次のとおりです。 - #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各連結会計年度における減損テストの結果、のれんの回収可能価額は帳簿価額を十分に上回っているため、算定基礎となっている重要な仮定に合理的な範囲で変動があった場合でも回収可能価額が帳簿価額を下回ることはないと判断し、減損損失を認識していません。主なのれんに関する減損テストの概要は、以下のとおりです。2026/06/12 9:48
(a) アメリカス医薬品事業
アメリカス医薬品事業に配分したのれんは、主に米国のMorphotek, Inc.及びMGI PHARMA, INC.の買収に伴い発生したものであり、その帳簿価額は244,477百万円(前連結会計年度末は228,636百万円)です。 - #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、トップマネジメントが定期的に検討を行う対象となっているものです。2026/06/12 9:48
当社グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成する日本、アメリカス(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、ロシア、オセアニア)、イーストアジア・グローバルサウス(韓国、台湾、インド、アセアン、中南米、南アフリカ等)の5つの事業セグメントを報告セグメントとしています。
(2) 報告セグメントに関する情報 - #7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)2026/06/12 9:48
(注1) その他事業は、親会社のライセンス収入及び医薬品原料などに係る事業です。(単位:百万円) 日本 226,140 1,725 1,373 229,238 アメリカス 299,676 764 - 300,440 中国 130,583 162 - 130,745
(注2) 当連結会計年度の売上収益は、すべて顧客との契約から認識しています。 - #8 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
- 2026/06/12 9:48
1991年 4月 当社入社 2020年 1月 常務執行役(現任) 2020年 1月 アメリカス・リージョン プレジデント 2020年 1月 エーザイ・インク社長 2022年 6月 チーフIRオフィサー 2023年 8月 アメリカス・リージョン プレジデント(現任) 2023年 8月 エーザイ・インク 会長&CEO(現任) - #9 研究開発活動
- 当期における研究開発費は、158,662百万円(前期比7.6%減)、売上収益比率19.2%(前期より2.5ポイント減)となりました。当社グループでは、メディカル活動に伴う費用を研究開発費として各報告セグメントに配分しており、各報告セグメント別の金額は以下のとおりです。なお、各セグメントに帰属しない研究開発費の合計は138,353百万円です。2026/06/12 9:48
[開発品の状況]セグメントの名称 金額(百万円) 日本 2,159 アメリカス 8,232 中国 1,470
○ 抗がん剤「レンビマ」 (一般名:レンバチニブ、Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA(以下 米メルク社)との共同開発) - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (各セグメントの売上収益は外部顧客に対するものです)2026/06/12 9:48
当社グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成する日本、アメリカス(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、ロシア、オセアニア)、イーストアジア・グローバルサウス(韓国、台湾、インド、アセアン、中南米、南アフリカ等)の5つの事業セグメントを報告セグメントとしています。
<日本医薬品事業>○ 売上収益は2,292億円(前期比6.0%増)、セグメント利益は730億円(同1.8%増)となりました。売上収益の主な内訳は、医療用医薬品が2,067億円(同6.7%増)、一般用医薬品等が225億円(同0.2%増)でした。