売上高
連結
- 2010年6月30日
- 244億9200万
- 2011年6月30日 +5.75%
- 259億100万
- 2012年6月30日 +9.63%
- 283億9600万
- 2013年6月30日 +5.5%
- 299億5700万
- 2014年6月30日 +0.26%
- 300億3500万
- 2015年6月30日 +17.96%
- 354億2800万
- 2016年6月30日 -7.19%
- 328億7900万
- 2017年6月30日 +9%
- 358億3700万
- 2018年6月30日 +13.4%
- 406億3800万
- 2019年6月30日 +3.13%
- 419億1000万
- 2020年6月30日 -7.8%
- 386億4100万
- 2021年6月30日 +9.51%
- 423億1500万
- 2022年6月30日 +23.49%
- 522億5500万
- 2023年6月30日 +17.06%
- 611億7100万
- 2024年6月30日 +11.75%
- 683億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 10:19
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは世界の人々が身体も心もイキイキと様々なライフステージにおいて笑顔あふれる幸せな毎日を過ごせるよう「Connect for Well-being」のスローガンを掲げ、さらなる企業価値の向上を目指し「総合経営ビジョン2030」の実現に向けて取り組んでおります。2023/08/10 10:19
その結果、売上高は611億7千1百万円(前年同期比17.1%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要に回復の兆しが見られたことにより増収となりました。海外におきましても、原材料価格の高騰があったもののお客様のニーズに合った商品提案や円安の影響により増収となりました。
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は112億9千2百万円(同36.1%増)、経常利益は122億4千2百万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する四半期当期純利益につきましては、90億9千万円(同30.0%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。