4527 ロート製薬

4527
2024/10/04
時価
8322億円
PER 予
24.97倍
2010年以降
10.72-48.33倍
(2010-2024年)
PBR
3.12倍
2010年以降
1.09-3.82倍
(2010-2024年)
配当 予
0.94%
ROE 予
12.51%
ROA 予
7.88%
資料
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研究開発費

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
37億9700万
2009年3月31日 -1.63%
37億3500万
2010年3月31日 -0.05%
37億3300万
2011年3月31日 -0.96%
36億9700万
2012年3月31日 +0.54%
37億1700万
2013年3月31日 +9.28%
40億6200万
2014年3月31日 +11.94%
45億4700万
2015年3月31日 +22.83%
55億8500万
2016年3月31日 +4.05%
58億1100万
2017年3月31日 +5.37%
61億2300万
2018年3月31日 +7.02%
65億5300万
2019年3月31日 +4.24%
68億3100万
2020年3月31日 +3.21%
70億5000万
2021年3月31日 +12.1%
79億300万
2022年3月31日 +10.59%
87億4000万
2023年3月31日 +26.6%
110億6500万
2024年3月31日 +21.01%
133億9000万

個別

2008年3月31日
31億3000万
2009年3月31日 -0.1%
31億2700万
2010年3月31日 +0.61%
31億4600万
2011年3月31日 +0.32%
31億5600万
2012年3月31日 +2.25%
32億2700万
2013年3月31日 +10.78%
35億7500万
2014年3月31日 +8.22%
38億6900万
2015年3月31日 +15.74%
44億7800万
2016年3月31日 +7.95%
48億3400万
2017年3月31日 +10.26%
53億3000万
2018年3月31日 +6.64%
56億8400万
2019年3月31日 +3.18%
58億6500万
2020年3月31日 +3.87%
60億9200万
2021年3月31日 +14.38%
69億6800万
2022年3月31日 -2.34%
68億500万
2023年3月31日 +31.39%
89億4100万
2024年3月31日 +17.45%
105億100万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
研究開発費11,115百万円13,461百万円
2024/06/28 11:36
#2 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
広告宣伝費14,226百万円18,157百万円
研究開発費8,941百万円10,501百万円
給料及び賞与6,109百万円6,265百万円
2024/06/28 11:36
#3 研究開発活動
当連結会計年度における主な成果としまして、コロナウイルスとインフルエンザウイルスを同時に測定できる体外診断薬を開発し、提携先のMeiji Seikaファルマ社より医療機関向けの体外診断薬「チェックMR-COV19 Flu」キットとして発売いたしました。
当連結会計年度における研究開発費の金額は、11,796百万円であります。
<アメリカ>消費者のヘルス&ビューティーのニーズに応えるべく、製薬会社としての技術基盤を応用し、一層の安全性、有効性、機能性を向上させた、競争優位性のある製品の開発を進めております。
2024/06/28 11:36
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
無形固定資産のその他6,9966,931
上記のうちインターステム㈱の仕掛研究開発費1,0701,070
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
インターステム㈱に係るのれん及び仕掛研究開発費については主として取得時に策定された事業計画と実績との比較に基づいて減損の兆候の有無を把握しており、当該事業計画の策定にあたってはCCI(Cultured Chondrocyte Implantation / 培養軟骨細胞)キットを用いた開発品について規制当局からの販売承認を取得する可能性、上市後の販売予測、製造原価の予測などの主要な仮定が置かれております。当連結会計年度において減損の兆候はないと判断しておりますが、主要な仮定が変化した場合には減損の兆候があると判断し、翌連結会計年度以降ののれん及び仕掛研究開発費の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2024/06/28 11:36