外部顧客への売上高 - アメリカ
連結
- 2013年9月30日
- 29億2900万
- 2014年9月30日 +9.22%
- 31億9900万
- 2015年9月30日 +12.91%
- 36億1200万
- 2016年9月30日 -14.29%
- 30億9600万
- 2017年9月30日 +8.75%
- 33億6700万
- 2018年9月30日 +25.57%
- 42億2800万
- 2019年9月30日 +2.06%
- 43億1500万
- 2020年9月30日 -12.24%
- 37億8700万
- 2021年9月30日 +6.31%
- 40億2600万
- 2022年9月30日 +89.99%
- 76億4900万
- 2023年9月30日 +14.59%
- 87億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/13 10:57
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(注) 1 「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。 2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。 3 セグメント利益の調整額56百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2023/11/13 10:57
(注) 1 「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。 2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。 3 セグメント利益の調整額307百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (日本)2023/11/13 10:57
外部顧客への売上高は、764億1千1百万円(前年同期比16.5%増)と大幅な増収となりました。
酵素洗顔が好調の「メラノCC」や「肌ラボ」、サプリメントの「ロートV5」が引き続き好調に推移いたしました。マスク着用習慣により伸び悩んでいたリップクリームも回復傾向に転じています。国内グループ会社におきましても、「ボラギノール®」を主力商品とする天藤製薬㈱も増収に寄与しました。