このような状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分野への展開を図るとともに、既存分野におきましても消費者ニーズの変化に対応した高付加価値の製品を開発し、市場の活性化に努めてまいりました。
その結果、売上高は872億5千9百万円(前年同期比 11.2%増)となりました。日本においては、高付加価値品が好調なことに加え、日やけ止め「スキンアクアトーンアップUVエッセンス」や色つきリップ「リップザカラー」など新製品が順調に推移いたしました。また、インバウンド需要も堅調でありました。さらに、当社が肝硬変を対象に開発を進めています再生医療等製品候補の開発及び販売に関するライセンス契約を9月に塩野義製薬㈱と締結したことも増収に寄与いたしました。海外においてもアジアでの回復傾向が継続しており、アメリカやヨーロッパも増収に寄与いたしました。
利益面につきましては、売上高が好調に推移したことにより、営業利益は107億1千万円(同 23.7%増)、経常利益は110億8千2百万円(同 26.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73億1千7百万円(同 29.6%増)となりました。
2018/11/14 10:24