販売費及び一般管理費
連結
- 2010年6月30日
- 117億2100万
- 2011年6月30日 +4.05%
- 121億9600万
- 2012年6月30日 +13.22%
- 138億800万
- 2013年6月30日 +9.1%
- 150億6400万
- 2014年6月30日 +11.15%
- 167億4300万
- 2015年6月30日 +10.55%
- 185億900万
- 2016年6月30日 -11.35%
- 164億800万
- 2017年6月30日 +2.25%
- 167億7700万
- 2018年6月30日 +12.34%
- 188億4800万
- 2019年6月30日 +8.44%
- 204億3800万
- 2020年6月30日 -9.57%
- 184億8300万
- 2021年6月30日 -1.97%
- 181億1800万
- 2022年6月30日 +17.52%
- 212億9200万
- 2023年6月30日 +14.97%
- 244億7900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上高は611億7千1百万円(前年同期比17.1%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要に回復の兆しが見られたことにより増収となりました。海外におきましても、原材料価格の高騰があったもののお客様のニーズに合った商品提案や円安の影響により増収となりました。2023/08/10 10:19
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は112億9千2百万円(同36.1%増)、経常利益は122億4千2百万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する四半期当期純利益につきましては、90億9千万円(同30.0%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。