繰延税金資産
個別
- 2020年3月31日
- 513億3500万
- 2021年3月31日 +4.04%
- 534億1100万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- しかしながら、今後、更なる感染拡大やパンデミックにあたる状況が長期化し、製商品の供給や研究開発活動等に支障をきたした場合には、事業活動の停滞等により、当社グループの経営成績および財政状態は影響を受ける可能性があります。2021/06/18 9:01
(18)繰延税金資産や減損処理について
当社グループは、事業用の様々な有形固定資産、無形資産および繰延税金資産等を計上しております。これらの資産については、「事業等のリスク」に記載している様々なリスクが顕在化すること等により、業績計画との乖離が生じ、将来期待していたキャッシュ・フローが獲得できなくなった場合には、有形固定資産、無形資産の減損が発生したり、繰延税金資産が減少する可能性があります。このような場合には、当社グループの経営成績および財政状態は影響を受ける可能性があります。 - #2 注記事項-未適用の新基準、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 注記「39 財務諸表の承認」に記載の承認日までに公表された基準書及び解釈指針の新設又は改訂のうち、2021年3月31日において当社グループで早期適用しているものはありません。連結財務諸表の承認日までに公表されている主な基準書と解釈指針の新設又は改訂で当社グループに影響を及ぼす可能性があるものは以下のとおりであります。2021/06/18 9:01
なお、IAS 第12号の適用による当社グループへの影響は検討中であり、現時点で見積もることはできません。IFRS 強制適用時期(以降開始年度) 当社グループ適用時期 新設・改訂の概要 IAS 第12号 法人所得税 2023年1月1日 2024年3月期 繰延税金資産及び繰延税金負債の当初認識の免除規定に係る改定 - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金2021/06/18 9:01
各連結会計年度末における繰延税金資産および繰延税金負債は、次のとおりであります。
(単位:百万円) - #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・無形資産の減損(注記3(8)、14)2021/06/18 9:01
・繰延税金資産の回収可能性(注記3(13)、16)
・確定給付債務の測定(注記3(10)、22) - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当期税金費用は、税務当局に対する納付または税務当局からの還付が予想される金額で測定しております。税額の算定に使用する税率および税法は、決算日までに制定または実質的に制定されたものであります。当期税金費用は、その他の包括利益または資本において直接認識される項目から生じる税金を除き、費用として認識しております。2021/06/18 9:01
繰延税金費用は、決算日における資産および負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しております。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除および繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しております。繰延税金負債は、原則として、将来加算一時差異について認識しております。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産または繰延税金負債を計上しておりません。 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2021/06/18 9:01
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) (繰延税金資産) 前払試験研究費 53,208 百万円 58,478 百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の重要な差異の原因となった主な項目別の内訳(繰延税金負債) 繰延税金資産の純額 51,335 53,411 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、第三者への特許権等実施料の支出に備えて、その発生額を見積り、認識・測定しております。なお、IAS第37号「引当金、偶発債務及び偶発資産」(以下、「IAS第37号」)の規定等で要求されている情報は、今後の協議等の結果に影響を与える可能性があるため個別に開示せず、IAS第37号第92項の規定に従って開示しています。2021/06/18 9:01
(3)繰延税金資産の回収可能性
資産および負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額との間に生じる一時差異に係る税効果については、繰延税金資産を回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において、当該一時差異に適用される法定実効税率を使用して繰延税金資産を計上しております。 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2021/06/18 9:01
(単位:百万円)注記番号 前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) その他の金融資産 10,33 91,694 131,888 繰延税金資産 16 34,817 33,619 退職給付に係る資産 22 - 7
- #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 会計方針を適用する過程で行われた判断および見積り、ならびに会計上の見積りおよび仮定のうち、財務諸表に報告された金額に重大な影響を及ぼすものに関する情報は以下のとおりであります。2021/06/18 9:01
1 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した額