有価証券報告書-第72期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/19 9:00
【資料】
PDFをみる

注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

16 法人所得税
(1) 繰延税金
各連結会計年度末における繰延税金資産及び繰延税金負債は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2019年3月31日)
当連結会計年度末
(2020年3月31日)
繰延税金資産21,07934,817
繰延税金負債1,0531,059
純額20,02633,758


繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は、次のとおりであります。
(前連結会計年度)
(単位:百万円)
2018年3月31日残高会計方針の変更2018年4月1日残高損益で認識された金額その他の包括利益で認識された金額2019年3月31日残高
(繰延税金資産)
未払賞与1,575-1,575163-1,738
未払事業税727-727253-980
委託研究費等29,576-29,5766,690-36,266
投資有価証券---29-29
有形固定資産2,433-2,433△105-2,328
無形資産222-222△178-44
退職給付に
係る負債
3,141-3,1411093933,642
長期前受収益1,559△1,559----
未払金2,127△632,064△333-1,731
特許権等
実施料引当金
3,324-3,3241,941-5,265
その他4,358△1984,160696-4,857
合計49,042△1,82047,2229,26539356,880
(繰延税金負債)
有形固定資産△3,665-△3,665△370-△4,035
無形資産△3,695-△3,695211-△3,484
投資有価証券△32,505-△32,505253,145△29,335
合計△39,866-△39,866△1333,145△36,854
純額9,176△1,8207,3579,1323,53720,026

(注)会計方針の変更はIFRS第15号の適用により、前連結会計年度の期首において、1,820百万円の繰延税金資産(前連結会計年度期首の連結財政状態計算書において、従前の会計基準を適用した場合と比較して、繰延税金資産が1,820百万円減少)を取り崩したことによるものであります。
(当連結会計年度)
(単位:百万円)
2019年4月1日残高損益で認識された金額その他の包括利益で認識された金額2020年3月31日残高
(繰延税金資産)
未払賞与1,738△7-1,730
未払事業税980107-1,087
委託研究費等36,2664,841-41,107
投資有価証券294-33
有形固定資産2,328△22-2,306
無形資産4417-61
退職給付に
係る負債
3,642115483,806
未払金1,73186-1,817
特許権等
実施料引当金
5,2651,076-6,341
その他4,857807-5,664
合計56,8807,0244863,953
(繰延税金負債)
有形固定資産△4,035△103-△4,138
無形資産△3,484729-△2,755
投資有価証券△29,33526,031△23,302
その他-△0-△0
合計△36,8546286,031△30,195
純額20,0267,6526,08033,758

(注) 1 繰延税金費用と損益で認識された金額との差額は、在外営業活動体の換算差額などであります。
2 日本における前連結会計年度および当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、それぞれ約30.6%であります。
3 繰延税金負債を認識していない子会社の投資に係る将来加算一時差異の金額は、前連結会計年度末2,858百万円、当連結会計年度末3,457百万円であります。これは、当社グループが一時差異の取り崩しの時期をコントロールすることが可能であり、一時差異が予測可能な期間内に解消しないことが確実であるためです。
(2) 法人所得税
法人所得税の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当期税金費用22,60127,492
繰延税金費用△9,139△7,685
合計13,46219,808

(注) 当社グループにおいては、法人税、住民税および事業税が課されており、これらを基礎として計算した前連結会計年度および当連結会計年度の当期税金費用の適用税率は30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における税率を使用しております。
(3) 適用税率と平均実際負担税率との調整表
適用税率と平均実際負担税率との差異の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
適用税率30.6%30.6%
永久に損金算入されない項目0.50.4
受取配当金の益金不算入額△0.3△0.2
試験研究費等の税額控除△11.0△6.6
その他0.90.7
平均実際負担税率20.724.9

(注) 適用税率と平均実際負担税率の調整に使用した適用税率は当社の法定実効税率であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。