訂正有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/07/01 16:00
【資料】
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【項目】
160項目
14 のれん
(1) 増減表
のれんの取得原価および減損損失累計額の増減は次のとおりであります。
(単位:百万円)
取得原価減損損失累計額帳簿価額
2023年4月1日残高---
企業結合による取得---
2024年3月31日残高---
企業結合による取得22,822-22,822
在外営業活動体の換算差額△1,636-△1,636
2025年3月31日残高21,186-21,186

(注)当連結会計年度の企業結合による取得は、デサイフェラ社を買収したことによるものであります。詳細については、注記「38 企業結合」に記載しております。
(2)のれんの減損テスト
のれんは、企業結合のシナジーから便益を得ると見込まれる資金生成単位または資金生成単位グループに配分し、毎年一定の時期および減損の兆候があると認められた場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストにおいて資金生成単位または資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、差額は減損損失として純損益で認識しております。
資産生成単位または資産生成単位グループへの配分されたのれんの帳簿価額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
資金生成単位前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
デサイフェラグループ-21,186

回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値とし、16年間の将来予測を基礎とした見積り将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いた上で、処分コスト見積額を控除して算定しております。
当連結会計年度の減損テストにおいて、処分コスト控除後の公正価値の算定に使用した割引率は税引後加重平均資本コストの11.2%であり、成長率は0.0%です。
将来予測には特定の製品に係る売上予測が含まれており、これには研究開発の進捗状況に基づく販売可能期間、想定販売単価、想定患者数といった経営者による仮定が使用されております。売上予測の設定にあたり、当社グループは過去の経験、外部からの情報源および業界動向を考慮しております。この評価技法は観察可能な市場データでないインプットを使用しているため、この処分コスト控除後の公正価値は公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類されます。
公正価値は当該資金生成単位の帳簿価額を十分に上回っており、公正価値の算定に用いた重要な仮定が合理的な範囲で変動したとしても公正価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。

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