有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)
27 売上収益
(1) 売上収益の分解
当社グループは、売上収益を財またはサービスの種類別および地域別に分解しております。
① 財またはサービスの種類別
(注)当社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(米国、以下「BMS社」という。)、アストラゼネカ社(英国)、メディミューン社(英国)およびその関連会社は、当社およびBMS社が権利を有する抗PD-L1抗体/抗CTLA-4抗体関連特許に関する特許訴訟等の紛争について、2023年7月24日付にて全世界で全面的に和解する契約を締結しました。これに伴い、前連結会計年度において、当該和解に伴う一時金収入17,032百万円をロイヤルティ・その他に計上しております。
② 地域別
地域別の売上収益については、注記「6 セグメント情報 (3) 地域別の売上収益に関する情報」に記載しております。
(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権および契約負債の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)1 重要な契約負債はありません。
2 過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額は、前連結会計年度160,714百万円、当連結会計年度147,532百万円であり、主なものはロイヤルティ収入であります。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(4) 顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産
当社グループにおいて、資産として認識しなければならない、顧客との契約の獲得の増分コストまたは履行のためのコストはありません。
(1) 売上収益の分解
当社グループは、売上収益を財またはサービスの種類別および地域別に分解しております。
① 財またはサービスの種類別
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 製品商品 | 316,979 | 330,763 | ||
| ロイヤルティ・その他 | ||||
| オプジーボ点滴静注 | 97,933 | 113,042 | ||
| 「Keytruda®」(メルク社) | 53,038 | 26,449 | ||
| 一時金収入(アストラゼネカ社) | 17,032 | - | ||
| その他 | 17,690 | 16,617 | ||
| ロイヤルティ・その他合計 | 185,693 | 156,107 | ||
| 売上収益合計 | 502,672 | 486,871 | ||
(注)当社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(米国、以下「BMS社」という。)、アストラゼネカ社(英国)、メディミューン社(英国)およびその関連会社は、当社およびBMS社が権利を有する抗PD-L1抗体/抗CTLA-4抗体関連特許に関する特許訴訟等の紛争について、2023年7月24日付にて全世界で全面的に和解する契約を締結しました。これに伴い、前連結会計年度において、当該和解に伴う一時金収入17,032百万円をロイヤルティ・その他に計上しております。
② 地域別
地域別の売上収益については、注記「6 セグメント情報 (3) 地域別の売上収益に関する情報」に記載しております。
(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権および契約負債の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度期首 (2023年4月1日残高) | 前連結会計年度末 (2024年3月31日残高) | 当連結会計年度末 (2025年3月31日残高) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | |||
| 売掛金 | 108,364 | 129,012 | 128,127 |
| 受取手形 | 755 | 1,429 | 507 |
| 合計 | 109,119 | 130,441 | 128,634 |
(注)1 重要な契約負債はありません。
2 過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額は、前連結会計年度160,714百万円、当連結会計年度147,532百万円であり、主なものはロイヤルティ収入であります。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(4) 顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産
当社グループにおいて、資産として認識しなければならない、顧客との契約の獲得の増分コストまたは履行のためのコストはありません。