このような状況下、当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は、事業環境の変化にも対応し持続的に成長し続けるために、利益重視と将来への投資の継続を基本方針とし、「営業力強化による新薬等への注力」「次世代の柱構築のための継続的な投資」「選択と集中による、リソースの戦略的再配分」に重点的に取り組んでまいりました。医薬品関連事業では、循環器、産婦人科、皮膚科、精神科、消化器の重点領域等へリソースを集中し、スペシャリティファーマを目指して、主力製品を中心とした学術情報提供活動を積極的に展開いたしました。また、ヘルスケア事業は、敏感肌用スキンケアのパイオニアとして事業活動を行い、マーケティングの強化に努め市場開拓を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、医薬品関連事業における後発品使用促進策の影響等により、26,488百万円で前年同期比11.1%の減収となりました。
利益面につきましては、医薬品関連事業の売上高減少に伴う売上総利益の減少により、営業利益は4,519百万円で前年同期比26.7%の減益、経常利益は4,666百万円で前年同期比25.8%の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益の減少等もあり、3,305百万円で前年同期比43.4%の減益となりました。
2019/08/09 9:34