4536 参天製薬

4536
2026/08/10
時価
6262億円
PER 予
15.6倍
2010年以降
赤字-95.07倍
(2010-2026年)
PBR
2.08倍
2010年以降
1.22-3.58倍
(2010-2026年)
配当 予
2.16%
ROE 予
13.32%
ROA 予
9.62%
資料
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参天製薬(4536)の商品の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
32億2200万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)測定の基礎
Santenグループの連結財務諸表は、「3.重要性がある会計方針」に記載している金融商品等を除いて取得原価を基礎として作成しています。
(3)機能通貨及び表示通貨
2026/06/18 15:05
#2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 特定の営業債権及びその他の債権について、一部の金融機関に対してノンリコースで売却を行う債権流動化を利用しています。売却された営業債権及びその他の債権は所有に係るリスク及び経済価値が移転した時点で認識を中止しています。これらの営業債権及びその他の債権は、現金の回収及び金融機関への売却を保有目的としていることから、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に分類しています。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する営業債権及びその他の債権の残高は、当連結会計年度末22,523百万円(前連結会計年度末23,615百万円)です。これ以外の営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しています。
2026/06/18 15:05
#3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
20.棚卸資産
(単位:百万円)
前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)
商品及び製品42,87251,683
仕掛品593350
(注)1 前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産は、連結純損益及びその他の包括利益計算書の「売上原価」と概ね同額です。
2 連結純損益及びその他の包括利益計算書の「売上原価」に含まれている、期中に認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度2,274百万円、当連結会計年度1,713百万円です。
2026/06/18 15:05
#4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(イ)その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資本性金融資産
償却原価で測定される金融資産、又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定される負債性金融資産以外の金融資産のうち、売却目的保有を除く全てのその他の資本性金融商品に対する投資について、当初認識時に事後の公正価値の変動をその他の包括利益に表示するという取消不能な選択を行っています。
(純損益を通じて公正価値で測定される金融資産)
2026/06/18 15:05
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ア)概要
信用リスクは、顧客又は金融商品の取引相手が契約上の義務を果たすことができなかった場合にSantenグループが負う財務上の損失リスクであり、主に顧客に対する債権、差入保証金及び貸付金から生じます。
営業債権及びその他の債権については、信用管理規程に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を毎期把握する体制としています。
2026/06/18 15:05
#6 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2026年3月31日)提出日現在発行数(株)(2026年6月18日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式322,281,654322,290,154東京証券取引所プライム市場完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。単元株式数は100株です。
322,281,654322,290,154--
(注)「提出日現在発行数」には、2026年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の権利行使により発行された株式数は含まれていません。
2026/06/18 15:05
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
商品仕入実績の金額は仕入価格によっています。
(イ)受注実績
Santenグループは販売計画、在庫状況を基礎として生産計画を立案し、これによって生産を行っていますので受注生産は行っていません。
(ウ)販売実績
金額(百万円)対前年度増減率(%)
販売実績291,624△2.8
(注)最近2連結会計年度における、主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりです。
前連結会計年度当連結会計年度
金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)
株式会社スズケン43,46314.536,97812.7
株式会社メディセオ32,75910.929,97710.3
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点によるSantenグループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。
①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ア)経営成績等
ⅰ 財政状態
(単位:億円)
前連結会計年度当連結会計年度増減額
資産4,0934,230138
資本2,8522,960108
負債1,2411,27029
親会社所有者帰属持分比率69.9%70.2%0.3ポイント
当連結会計年度末の資産は、4,230億円となりました。営業債権流動化等運転資金の圧縮に取り組んだことに加えて、現金の減少などがあった一方、ジクアスLX点眼液3%出荷再開に伴う製品等の棚卸資産の増加などにより前連結会計年度末と比べ138億円増加しました。
資本は、2,960億円となりました。自己株式の消却に伴う利益剰余金の減少などがあった一方、その他の資本の構成要素の増加などにより前連結会計年度末と比べ108億円増加しました。
負債は、1,270億円となりました。営業債務及びその他の債務の減少などがあった一方、未払法人所得税等の増加及びその他の金融負債の増加などにより29億円増加しました。
以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末と比べ0.3ポイント増加し、70.2%となりました。
SantenグループではROE(親会社所有者帰属持分利益率)を最重要指標に、キャッシュ・フローの最大化と資本コストの低減の両面から株主価値最大化に取り組んでいます。キャッシュの源泉としては営業活動から得られるインフローを基本としつつ、キャッシュ・コンバージョン・サイクル管理により運転資本の効率を高めることでキャッシュ創出力の最大化に取り組みます。その一環として、営業債権の流動化を実施しており、ROIC(投下資本収益率)の改善に取り組んでいます。なお、ROEは前連結会計年度12%から当連結会計年度13%に、ROICは前連結会計年度18%から当連結会計年度19%に改善しています。
ⅱ 経営成績
(単位:億円)
前連結会計年度当連結会計年度対前年度増減率
売上収益3,0002,916△2.8%
コア営業利益※1594551△7.1%
営業利益4694782.0%
当期利益3593764.8%
親会社の所有者に帰属する
当期利益
3633743.1%
E B I T D A※2681636△6.6%
[売上収益]
薬価改定等の影響がありましたが、新製品や主力製品拡大に注力した結果、前連結会計年度と比べ2.8%の減少にとどめ、2,916億円となりました。
◇日本
1%台後半の薬価改定、主力品の市場拡大再算定や後発医薬品の参入、2024年10月から導入された後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の影響等がありましたが、2025年4月に販売を開始したリジュセアミニ点眼液0.025%、2025年5月に販売を開始したアイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mL、アレジオン眼瞼クリーム0.5%、2025年12月より出荷を再開したジクアスLX点眼液3%等の主力製品の拡大に注力した結果、前連結会計年度と比べ11.2%の減少にとどめ、1,468億円となりました。そのうち、一般用医薬品(中国、アジア除く)の売上収益は前連結会計年度と比べ7.1%増加し、114億円となりました。
◇中国
流通在庫水準調整の影響はあったものの、円換算ベースで前連結会計年度と比べ0.5%増加し(為替影響を除いた成長率は+0.6%)、300億円となりました。なお、当連結会計年度より香港を「アジア」から「中国」に変更しており、対前年度増減率の算定においてもこの変更を反映しています。
◇アジア(中国除く)
韓国や東南アジア地域で緑内障やドライアイ製品が堅調に推移、またVEGF阻害剤ベオビュ®及びルセンティス®について、韓国における独占的な流通及び販売促進権に関する契約締結の影響もあり、円換算ベースで前連結会計年度と比べ14.0%増加し(為替影響を除いた成長率は+15.2%)、333億円となりました。
◇EMEA※3
緑内障とドライアイのリーダーシップポジション確立に注力した結果、円換算ベースで前連結会計年度と比べ7.8%増加し(為替影響を除いた成長率は+0.4%)、801億円となりました。
[コア営業利益]
売上総利益は、前連結会計年度と比べ0.8%減少し、1,697億円となりました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比べ1.7%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は△0.9%)、890億円となりました。
研究開発費は、前連結会計年度と比べ6.1%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は+4.5%)、256億円となりました。
以上により、コアベースでの営業利益は、前連結会計年度と比べ7.1%減少し(為替影響を除いた対前年度増減率は△7.9%)、551億円となりました。
[営業利益]
コアベースから調整されたノンコア費用として、合理化に関する費用が前連結会計年度に販売費及び一般管理費に4億円発生し、当連結会計年度に販売費及び一般管理費に5億円、研究開発費に6億円それぞれ発生しました。
製品に係る無形資産償却費は、前連結会計年度と比べ0.4%減少し(為替影響を除いた対前年度増減率は△1.8%)、88億円となりました。これは主に、2014年にMerck & Co., Inc.(米国)から譲り受けた眼科製品、2019年より欧州で販売を開始した「プリザーフロ マイクロシャント」、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」及び、2023年より欧州で、2024年よりアジアで販売を開始した「Rocklatan / Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)」に関するものです。
その他の収益は、70億円となりました。これは主に、在外営業活動体に関連した換算差額の累計額を純損益に振り替えたことによるものです。
その他の費用は、44億円となりました。これは主に、フックス角膜内皮ジストロフィを対象とするSTN1010904*(一般名:シロリムス)及びマイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)の製品に係る無形資産について、開発中止に伴い収益が見込めなくなったため減損損失を計上したことによるものです。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番を予定していたコードです。)
これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前連結会計年度と比べ2.0%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は+1.5%)、478億円となりました。
[当期利益]
金融収益は、16億円となりました。
金融費用は、20億円となりました。
法人所得税費用は、前連結会計年度から17億円減少し、99億円となりました。これは主に、課税所得の減少によるものです。
これらにより、当期利益は前連結会計年度と比べ4.8%増加し、376億円となりました。
[親会社の所有者に帰属する当期利益]
親会社の所有者に帰属する当期利益は前連結会計年度と比べ3.1%増加し、374億円となりました。売上収益に対するその比率は12.8%となりました。
※1 Santenグループでは2015年3月期のIFRS適用を機に、IFRSによる業績(「IFRS(フル)ベース」)から一部の収益及び費用を控除した「コアベース」での財務情報を事業活動自体の収益性を示す指標として開示しています。IFRS(フル)ベースによる業績から以下の収益及び費用(ノンコア収益及びノンコア費用)を控除し、コアベースの業績を算出しています。
・製品に係る無形資産償却費
・その他の収益
・その他の費用
・企業買収に係る費用、並びに再成長のための生産性向上及び合理化等に係る費用
2026/06/18 15:05
#8 製造原価明細書(連結)
※3 「期末仕掛品・半製品棚卸高」には、貸借対照表の「商品及び製品」のうち、次の期末半製品棚卸高が含まれています。
2026/06/18 15:05
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
市場価格のない株式等…………………移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっています。
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
2026/06/18 15:05

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