参天製薬(4536)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 医薬品の推移 - 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 253億5400万
- 2013年6月30日 -68.8%
- 79億1100万
- 2013年9月30日 +85.1%
- 146億4300万
- 2013年12月31日 +63.87%
- 239億9600万
- 2014年3月31日 +15.97%
- 278億2700万
- 2014年6月30日 -80.66%
- 53億8100万
- 2014年9月30日 +145.75%
- 132億2400万
- 2014年12月31日 +84.69%
- 244億2400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (6)投資に関わるリスク2025/06/23 15:27
Santenグループでは、医薬品の安定供給やグローバルな事業基盤拡大に必要な設備投資を継続して実施しています。また、眼科領域におけるグローバルでの持続的な成長を目指し、パイプラインの強化、グローバルでの事業展開の加速、新規医療技術・イノベーションの拡充のために、有望な事業開発機会と認められる場合には、他社とのアライアンス・M&A(製品・技術導入、買収及び合弁事業等)を積極的に行っています。これらについては、投資判断を行った時点に想定をしていた水準を超える外部環境の悪化等により、当初想定した効果や利益が実現されない可能性があります。また、このような場合には、投資に伴い計上した有形固定資産や無形資産の減損処理により、Santenグループの業績に影響を与える可能性があります。Santenグループでは、これらの投資について、経営戦略との整合性等定性的な観点に加え、収益性の観点から、資本コストを上回るハードルレートを基礎とした社内の評価基準に基づき投資の判断を行っています。これらの投資判断を含めた意思決定プロセスの透明性・客観性を向上させるため、重要な戦略課題について審議する戦略審議委員会を設置し、中長期戦略及び事業・開発ポートフォリオ議論と取締役会に付議される個別議案の有機的な連携を図ると共に、個別案件の全体戦略における位置づけの明確化、論点整理に取り組んでいます。また、取締役会で決議した案件を着実に成果につなげるためのモニタリングを定期的且つ継続的に行う仕組みを導入し、コーポレート・ガバナンスの充実・強化に取り組んでいます。
(7)主力製品への依存 - #2 役員ごとの連結報酬等(連結)
- また、グローバル人材を含む優秀な人材を各国・地域で確保すべく、報酬比較対象企業を見直すとともに、従来の譲渡制限付株式報酬制度に代えて、グローバルで一般的に活用されている株式報酬制度であるリストリクテッド・ストック・ユニット制度を導入することとしました。2025/06/23 15:27
(報酬フィロソフィー)項目 変更前 変更後(2025年度以降) 報酬比較対象企業 医薬品企業 グローバルに事業を展開するヘルスケア企業 報酬構成比率(基準額ベース。基本報酬:年次賞与(STI):LTI) 1:0.25:0.5 1:0.5:0.8
当社は、取締役、監査役及び執行役員が受ける報酬等の決定に関する基本方針を以下のように定めています。 - #3 役員報酬(連結)
- (取締役(社外取締役を除く)の個人別の報酬等の内容)2025/06/23 15:27
当社の取締役(社外取締役を除く)の報酬は、原則として、基本報酬、年次賞与及び株式報酬の3つの制度で構成しています。総報酬の基準額におけるそれぞれの構成比率は、基本報酬:年次賞与:株式報酬を1:0.25:0.5とし、総報酬の水準は、医薬品企業のベンチマーク結果等を参考に決定しています。これらの概要は以下(図表1及び2)のとおりです。ただし、個人別の役割・職責等に応じて個別に調整を加える場合があります。
取締役会長の報酬は、監督機能の発揮を通じた中長期的な企業価値の維持向上を促すため、基本報酬及び株式報酬の2つの報酬要素で構成しています。総報酬の基準額におけるそれぞれの構成比率は、基本報酬:株式報酬を1:0.5としています。なお、株式報酬は譲渡制限付株式のみとし、業績指標に連動する年次賞与とパフォーマンス・シェア・ユニットについては支給していません。 - #4 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2025/06/23 15:27
(注) 定量的な保有効果を示す事が困難なことから記載は省略していますが、個々の銘柄について投資株式の保有の便益と、投資株式の保有を通じた投資額や投資リスクを比較して保有の合理性を検証しています。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 5,540 8,486 株式会社メディパルホールディングス 373,800 373,800 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 有 873 867 391 303 東邦ホールディングス株式会社 69,050 69,050 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 有 308 252 307 318 株式会社スズケン 42,226 42,226 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 有 209 196 株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス 128,474 128,474 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 有 162 161 大木ヘルスケアホールディングス株式会社 49,509 49,509 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 無 40 49 株式会社ほくやく・竹山ホールディングス 16,261 16,261 当社医薬品等の販売契約があり、眼科領域における事業関係の強化を図ることを目的に保有しています。(注) 有 14 14
みなし保有株式 - #5 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 前連結会計年度において米州における医療用医薬品事業に係る一部製品の資産譲渡により、固定資産処分益796百万円をその他の収益に計上しています。2025/06/23 15:27
- #6 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 4 災害による損失は、2024年1月1日の能登半島地震に伴い発生した能登工場(石川県羽咋郡宝達志水町)の稼働休止による操業損失、建物及び設備等の原状回復費用です。2025/06/23 15:27
5 前連結会計年度における事業構造改革費用の主な内容は、日本における早期退職特別支援プログラムに伴う退職特別加算金及び米州における医薬品販売事業を最大限合理化する構造改革を実施したことに伴い発生した費用です。割増退職金5,775百万円等が含まれています。
6 条件付対価の公正価値の変動については、「34.企業結合(2)条件付対価」に記載しています。 - #7 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1.報告企業2025/06/23 15:27
参天製薬株式会社、連結子会社及び持分法適用関連会社(以下、Santenグループ)は、医薬品の製造・販売を中心に事業を展開しています。
参天製薬株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業であり、本社所在地並びに主要事業所の住所は、当社ホームページ(https://www.santen.com/ja)にて開示しています。 - #8 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主要製品売上収益2025/06/23 15:27
地域別情報(単位:百万円) プリザーフロ マイクロシャント 4,144 6,053 一般用医薬品 11,242 11,578 その他 50,343 55,301
- #9 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品に係る無形資産のうち主要なものは、以下のとおりです。2025/06/23 15:27
(注)1 Rhopressa®/Rhokiinsa®、Rocklatan®/Roclanda®の独占的開発・販売契約は日本及び中国を除くアジア諸国における同製品の独占的開発・販売契約と欧州及び中国等における同製品の独占的開発・販売契約の2つがあります。当連結会計年度に日本及び中国を除くアジア諸国における同製品の独占的開発・販売契約について上市に伴い仕掛研究開発から開発製造販売権に振替をしています。内容 項目 帳簿価額 残存耐用年数 前連結会計年度末 当連結会計年度末 InnFocus, Inc. の買収に伴い認識されたSTN2000100(DE-128、製品名:PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント)) 開発製造販売権 11,566百万円 10,153百万円 8年 Merck & Co., Inc.から取得した眼科用医薬品に関する特許権、商標権、ドメイン名、製造販売承認権等 開発製造販売権 12,682百万円 7,932百万円 1年~6年 Santen S.A.S.の買収に伴い認識されたDE-076B(開発品名:シクロカット、一般名:シクロスポリン) 開発製造販売権 1,464百万円 536百万円 1年
2 従来開発を進めていたSTN1010900(DE-109)は2022年4月に開発中止の意思決定を行い、シロリムスはSTN1010904/STN1010905の開発を行っています。 - #10 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権については、信用管理規定に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を毎期把握する体制としています。2025/06/23 15:27
Santenグループと取引のある医薬品卸のうち、上位10社への取引高の集中度は、当連結会計年度における連結売上収益の50%(前連結会計年度は53%)に達しており、医薬品卸の倒産などにより貸倒が発生した場合、Santenグループの業績に影響を及ぼします。
差入保証金は、主にオフィス賃借に係る差入敷金であり、相手先の財政状態について情報を収集・評価することにより、回収懸念の早期把握や信用リスクの低減を図っています。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (1)会社の経営の基本方針2025/06/23 15:27
Santenグループは、眼科領域に特化したスペシャリティ・カンパニーとして、世界中の患者さんや生活者、医療関係者の皆さまへの価値ある製品やサービスの提供を通じ、人々の「Happiness with Vision」の実現に貢献することを目指しています。創業以来、「天機に参与する」という基本理念の下、130年以上にわたり人々の目の健康維持・増進を追求してきました。現在、眼科領域における医薬品の研究開発、製造、販売・マーケティング活動をグローバルに展開し、世界60以上の国・地域で約5,000万人の人々の目の健康をサポートしています。私たちのミッションは、眼科領域における専門性と患者さん視点から創出される製品やサービスを通じて、目の病気の予防や診断、治療において今まで提供されていない重要な価値を患者さんや社会に提供し続けることです。一人でも多くの患者さんが幸せで豊かな人生を過ごすことができる未来を創り出すため、世界中の人々が「見る」を通じた幸せを実感できる社会の実現に向けて全力を尽くしてまいります。
(2)中期経営計画及び目標とする経営指標