研究開発費は、前年同期と比べ10.9%増加し、123億円となりました。
製品に係る無形資産償却費は、前年同期と比べ1.9%減少し、48億円となりました。これは主に、Merck & Co., Inc.(米国)から2014年に譲り受けた眼科製品に関する無形資産、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」に関する無形資産、2016年のInnFocus, Inc.(米国)買収に伴い取得したSTN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))に関する無形資産(2019年4月より償却開始)、並びに2020年のEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)買収に伴い取得した眼科製品に関する無形資産の償却によるものです。
前第2四半期連結会計期間に買収したEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)に関し、当第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了したことに伴い、当初の暫定的な金額を遡及修正しました。詳細は「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 11.企業結合」に記載のとおりです。なお、前第2四半期連結累計期間の要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書に与える影響は軽微です。また、当第2四半期連結累計期間の製品に係る無形資産償却費は9億円です。
2021/11/10 14:04