四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -1695万
- 2011年9月30日 -999.99%
- -2億2136万
- 2012年9月30日
- -1億4437万
- 2013年9月30日
- 7301万
- 2014年9月30日
- -1億5216万
- 2015年9月30日 -388.33%
- -7億4306万
- 2016年9月30日
- -3億3035万
- 2017年9月30日
- 4億5292万
- 2018年9月30日 +4.27%
- 4億7228万
- 2019年9月30日 -39.18%
- 2億8723万
- 2020年9月30日 -72.73%
- 7832万
- 2021年9月30日
- -4億3222万
- 2022年9月30日 -75.55%
- -7億5878万
- 2023年9月30日
- -2億4041万
個別
- 2014年9月30日
- -1億6779万
- 2015年9月30日 -296.89%
- -6億6597万
- 2016年9月30日
- -2億6811万
- 2017年9月30日
- 3億4950万
- 2018年9月30日 +9.94%
- 3億8425万
- 2019年9月30日 -53.11%
- 1億8015万
- 2020年9月30日 -71.87%
- 5067万
- 2021年9月30日
- -4億6115万
- 2022年9月30日 -48.14%
- -6億8313万
- 2023年9月30日
- -3億2167万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/27 9:59
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、差異原因の項目別内訳を省略しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/27 9:59
前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、差異原因の項目別内訳を省略しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容2024/06/27 9:59
当連結会計年度において連結売上高は15,395,516千円(前年同期比16.0%増)、経常利益は274,243千円(前年同期は経常損失1,104,678千円)、税金等調整前当期純損失は186,837千円(前年同期は税金等調整前当期純損失1,952,783千円)となっております。
なお、連結損益計算書に重要な影響を与えた要因についての分析は以下のとおりです。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2023年4月1日2024/06/27 9:59
至 2024年3月31日) (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。1株当たり純資産額 236円16銭 1株当たり当期純損失金額 △149円93銭 1株当たり純資産額 230円57銭 1株当たり当期純損失金額 △11円77銭
2.1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。