四半期報告書-第131期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間の売上高は、主力製品である「新ビオフェルミンS」が30億7千2百万円(前年同四半期比11.6%の減少)となり、医薬品を含めた一般用製品全体で32億3千5百万円(前年同四半期比11.2%の減少)、医療用医薬品全体では16億9千7百万円(前年同四半期比3.5%の増加)となりました。
食品原料等を含めた売上高全体では、51億1千万円(前年同四半期比5.8%の減少)となり、営業利益は13億7百万円(前年同四半期比23.8%の減少)、経常利益は13億2千8百万円(前年同四半期比23.9%の減少)、四半期純利益は9億2千6百万円(前年同四半期比21.7%の減少)となりました。
(2)財政状態の分析
総資産は、前事業年度末に比べて7億9千4百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、277億8千3百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金の増加が主な要因となり、前事業年度末に比べて9億1百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、155億3千7百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の減価償却による減少があったこと等により、前事業年度末に比べて1億7百万円減少し、当第2四半期会計期間末における残高は、122億4千5百万円となりました。
負債は、前事業年度末に比べて1億9千7百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、29億3千8百万円となりました。
純資産は、配当金の支払い等による減少要因があったものの、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前事業年度末に比べて5億9千6百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、248億4千4百万円となり、自己資本比率は89.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、95億6千3百万円(前年同四半期は94億6千6百万円)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、18億4千2百万円(前年同四半期は8億4千4百万円の増加)となりました。
これは、税引前四半期純利益が13億2千8百万円であったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、5億4百万円(前年同四半期は1億4千7百万円の減少)となりました。
これは、有形固定資産の取得により4億1千2百万円の支出(前年同四半期は1億4千7百万円の支出)があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、3億5千8百万円(前年同四半期は3億5千7百万円の減少)となりました。
これは、未払配当金のうち3億5千8百万円の支払(前年同四半期は3億5千7百万円の支払)を行ったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当会社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、140,821千円であります。