四半期報告書-第132期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間の売上高は、当社一般用製品の国内販売が武田薬品工業株式会社から大正製薬株式会社へ変更となる影響をうけ、主力製品である新ビオフェルミンSが36億5千9百万円(前年同四半期比19.1%の増加)となり、一般用製品全体で38億7千7百万円(前年同四半期比19.8%の増加)となりました。医療用医薬品は18億8千7百万円(前年同四半期比11.2%の増加)となり、食品原料を含めた売上高全体では58億9千4百万円(前年同四半期比15.3%の増加)となりました。
その結果、営業利益が18億9千8百万円(前年同四半期比45.2%の増加)、経常利益が19億1千9百万円(前年同四半期比44.5%の増加)、四半期純利益は13億3千7百万円(前年同四半期比44.4%の増加)となりました。
(2)財政状態の分析
総資産は、前事業年度末に比べて13億7千万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、300億4千1百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金や売掛金の増加が主な要因となり、前事業年度末に比べて14億2千5百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、182億5千1百万円となりました。
固定資産は、当社保有株式の時価の増加があったものの、有形固定資産の減価償却による減少があったこと等により、前事業年度末に比べて5千5百万円減少し、当第2四半期会計期間末における残高は、117億9千万円となりました。
負債は、前事業年度末に比べて4億4千4百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、35億9千9百万円となりました。
純資産は、配当金の支払い等による減少要因があったものの、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前事業年度末に比べて9億2千5百万円増加し、当第2四半期会計期間末における残高は、264億4千2百万円となり、自己資本比率は87.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、117億5千1百万円(前年同四半期は95億6千3百万円)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、15億7千2百万円(前年同四半期は18億4千2百万円の増加)となりました。
これは、税引前四半期純利益が19億1千9百万円であったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、6千5百万円(前年同四半期は5億4百万円の減少)となりました。
これは、有形固定資産の取得により4千2百万円の支出(前年同四半期は4億1千2百万円の支出)があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、6億5千5百万円(前年同四半期は3億5千8百万円の減少)となりました。
これは、未払配当金のうち6億5千5百万円の支払(前年同四半期は3億5千8百万円の支払)を行ったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当会社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は、133,080千円であります。