営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 83億3400万
- 2016年3月31日 +23.28%
- 102億7400万
個別
- 2015年3月31日
- 76億2500万
- 2016年3月31日 +26.02%
- 96億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2016/06/29 12:59
(単位:百万円) その他の調整額 △18 △15 連結財務諸表の営業利益 8,334 10,274 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2016/06/29 12:59
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 - #3 業績等の概要
- このような状況下、当連結会計年度の業績は以下のとおりとなりました。2016/06/29 12:59
医薬品事業の売上高は、618億2千1百万円(前連結会計年度比3.6%増)となりました。長期収載品などが減少いたしましたが、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフⓇ錠」、糖尿病治療薬「グルベスⓇ配合錠」及び「グルファストⓇ錠」、腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」などの主力製品における積極的な医薬情報活動を推進いたしましたほか、技術料売上や国内販売提携先への供給額が増加いたしましたことなどにより増収となりました。なお、高リン血症治療薬「ピートルⓇチュアブル錠」を昨年11月に、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフⓇOD錠」(剤形追加)を本年1月にそれぞれ新発売いたしました。また、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(一般名、日本製品名ユリーフ)の北米・中南米における技術導出先でありますアラガン社(アメリカ)及び欧州・中東・アフリカなどにおける技術導出先でありますレコルダッチ社(イタリア)では、当連結会計年度におきましても引き続きそれぞれの許諾地域内において製品育成を進めております。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 増減率(%) 売上高(百万円) 70,110 71,294 1.7 営業利益(百万円) 8,334 10,274 23.3 経常利益(百万円) 10,584 11,353 7.3
その他の事業の売上高は、94億7千2百万円(前連結会計年度比9.1%減)となりました。情報サービス業で増収となりましたものの、物品販売業、建設請負業におきまして減収となりました。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上原価につきましては、医薬品事業において製品個々の売上原価率には特段の変動は見られず、売上構成の変動などにより売上原価率は0.1ポイント低下いたしました。その他の事業では売上原価率の高い建設請負業の売上構成が低下したことなどにより3.0ポイント低下いたしました。この結果、売上総利益は前連結会計年度に比べ16億6千9百万円(3.6%)増加し477億1千4百万円となりました。2016/06/29 12:59
販売費及び一般管理費におきましては、販売費が増加いたしました一方で、一般管理費と研究開発費が減少いたしました。この結果、営業利益は前連結会計年度に比べ19億4千万円(23.3%)増加し、102億7千4百万円となりました。
営業外損益では、営業外収益の有価証券評価益の減少に加え、為替差損を計上いたしましたことなどにより前連結会計年度に比べ10億2千5百万円の減少となりましたが、増収による増益要因などにより経常利益は前連結会計年度に比べ7億6千8百万円(7.3%)増加し113億5千3百万円となりました。