金融費用(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 4億7400万
- 2019年9月30日 +66.46%
- 7億8900万
- 2020年9月30日 -43.6%
- 4億4500万
- 2021年9月30日 -4.04%
- 4億2700万
- 2022年9月30日 +229.98%
- 14億900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/11/14 15:01
(単位:百万円) 金融収益 14 83 1,529 金融費用 194 917 持分法による投資損益(△は損失) △1 - - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/11/14 15:01
(単位:百万円) 金融収益 14 628 4,371 金融費用 427 1,409 持分法による投資損益 199 - - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/11/14 15:01
(注)富山第一工場において今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる原材料・仕掛品等についての評価損及びその戻入益を計上しております。前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 金融収益 628 4,371 金融費用 427 1,409 持分法による投資損益 199 -
(単位:百万円) - #4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益に認識した利得又は損失は要約四半期連結包括利益計算書上の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に表示しております。2022/11/14 15:01
純損益に認識した利得又損失は要約四半期連結損益計算書の「金融収益」又は「金融費用」に表示しております。
(注2) レベル3に分類した金融商品は、類似企業比較法により公正価値測定をしている非上場株式であります。前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、公正価値の測定には、類似企業に応じてそれぞれ3.6倍~22.4倍、2.2倍~10.3倍のEBITDA倍率等を使用しております。