のれん、機械装置及び運搬具、持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加他3件
2007年11月
2008年11月
- のれん
- 9億6377万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 21億8117万
- 土地再評価差額金
- 2億6455万
2009年11月
- のれん
- 10億404万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 27億3108万
- 土地再評価差額金
- 2億6382万
2010年11月
- のれん
- 9億3874万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 73億9290万
- 土地再評価差額金
- 2億6163万
2011年11月
- のれん
- 8億418万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 184億8135万
- 土地再評価差額金
- 2億6163万
2012年3月
- のれん
- 11億4968万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 7億6506万
- 土地再評価差額金
- 2億9768万
2013年3月
- のれん
- 15億1401万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- 32億2063万
- 土地再評価差額金
- 2億9771万
2014年3月
- のれん
- 12億8700万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- 3億1200万
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 2億9700万
2015年3月
- のれん
- 10億7700万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億2100万
2016年3月
- のれん
- 6億3400万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2017年3月
- のれん
- 411億5200万
- 機械装置及び運搬具
- -
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2018年3月
- のれん
- 1900万
- 機械装置及び運搬具
- -199億8600万
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- 6億300万
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2019年3月
- のれん
- -
- 機械装置及び運搬具
- -228億1700万
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -10億4200万
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2020年3月
- のれん
- -
- 機械装置及び運搬具
- -255億7500万
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- 9億8200万
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2021年3月
- のれん
- -
- 機械装置及び運搬具
- -286億2600万
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億3300万
2022年3月
- のれん
- -
- 機械装置及び運搬具
- -398億400万
- 持分法適用会社の変動に伴う利益剰余金の増加
- -
- 引当金の増減額（△は減少）
- -
- 当期変動額合計
- -
- 土地再評価差額金
- 3億5000万