為替換算調整勘定
連結
- 2016年3月31日
- 8億9700万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 109億7500万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2018/02/13 15:43
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 税効果額 11 - 為替換算調整勘定 当期発生額 - 10,254 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債は1,833億9百万円となりました。主にSagent Pharmaceuticals, Inc.の買収・連結子会社化により、前連結会計年度末比1,047億78百万円の増加となっております。科目別の増減は、未払法人税等の減少34億23百万円、支払手形及び買掛金の増加68億60百万円、電子記録債務の増加34億46百万円、短期借入金の増加90億69百万円、1年内返済予定長期借入金の増加26億63百万円、長期借入金の増加710億57百万円などとなっております。2018/02/13 15:43
純資産は875億80百万円となりました。83億96百万円の自己株式の取得を行った一方、利益剰余金が27億61百万円、為替換算調整勘定が100億78百万円増加し、前連結会計年度末比49億83百万円の増加となっております。
②資金需要 - #3 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は四半期ごとに四半期連結会計期間の期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2018/02/13 15:43