<売上総利益>当連結会計年度の売上総利益につきましては、前連結会計年度比4,162百万円(12.6%)増の37,319百万円となりました。日医工グループにおいては、増収による売上総利益増はあったものの、薬価改定の影響などにより売上総利益率が4.6%ダウンした影響が大きく、前連結会計年度比1,717百万円減となりました。Sagent グループにおいては、前連結会計年度において販売権の減損が5,577百万円発生しましたが、当連結会計年度は逆に459百万円の減損戻入となったことなどから、前連結会計年度比5,879百万円増となりました。
<販売費及び一般管理費、研究開発費、その他の営業収益・費用>日医工グループにおいては、人員増に伴う人件費の増加、物量増に伴う荷造運賃等の増加や、2020年1月のトラスツズマブBS開発中止に伴う開発データ譲渡損1,464百万円、2020年4月の自主回収費用の計上といった一過性の費用の計上があったことなどから、総額で前連結会計年度比5,872百万円増となりました。Sagent グループにおいては、仕掛研究開発について、前連結会計年度では924百万円の減損戻入でありましたが、当連結会計年度では2,407百万円の減損損失計上となったことなどにより、総額で前連結会計年度比3,638百万円増となりました。
<コア営業利益、営業利益>上記から、営業利益は前連結会計年度比5,349百万円(65.1%)減の2,873百万円となりました(うち、日医工グループは7,590百万円減の3,780百万円、Sagent グループは2,240百万円増益ですが907百万円の営業損失)。
2020/06/24 15:08